円山動物園ニュース
平成19年8月22日に行われた「円山動物園プロジェクト」。札幌開成高校の生徒が作成した円山動物園ニュースをご覧ください。
平成19年8月22日に行われた「円山動物園プロジェクト」。札幌開成高校の生徒が作成した円山動物園ニュースをご覧ください。
平成19年8月28日。
5年生で地域の情報誌をつくった東札幌小学校の子ども達。6年生になった今年はズバリ「労働体験」を行います。今日は6年1組から順番にクラス単位でマナー研修を行いました。
夏休みも終わり、今週から来週にかけて高校から小学校まで様々なところでマナー研修を行っています。9月に入るとキャリア・スタート・ウィークを実施する中学校でもマナー研修を行います。
高校生や中学生はともかく、小学生にマナー研修って早いと思う方も多いと思います。私もちょっと早いかなぁと思っていました。でも、小学生に対するマナー研修をしているうちに色々なことが分かってきました。実は小学生でもマナー(気遣い・心遣いを態度で表すこと)の力を持っています。それは家庭や学校で体験として学んでいるからです。
でも気がかりなのは、子ども達がマナーの基礎を学ぶ(体験する)環境が時代とともに変化しているということ。つまりマナーの基礎を体験する機会が限られているということです。こう言うと何でも「学校の問題」にしてしまう傾向がありますが、その基礎は家庭や地域社会の中で学ぶ(体験する)たぐいのものです。
例えば遊びも一人で遊べるゲーム機が登場して友達と都合をつける必要はありません。自分の思い通りにならなければリセットすることも、途中で止めてしまうこともできます。途中でリセットしてもゲームは怒りません。
コンビ二やスーパーでは、何も話さなくてもモノが買えます。
兄弟も少ないのでケンカすることもありません。このことは誰が悪いという問題ではなく、子ども達がおかれている現実です。インターネットを使えば人に会わなくても、何でも買えちゃう時代に生きる子どもたち。
そんな子ども達に人と人との良好な関係をつくるマナーの大切さに気づく体験を子ども達にかかわる全ての人たちと考えていければいいなぁと思います。
はなはだ微力ですが、気遣い・心遣いを態度で表すマナーの精神からすれば、それが大人の子ども達に対するマナーだと思うのです。(りきたん)
札幌ドームから職業の広がりを学んでいる福住小学校。
本日は竹中工務店さんから札幌ドームの設計にかかわった河合さんと札幌ドームの屋根の施工にかかわった田中さん(第3回夢探メッセージ参照)が授業を行いました。
平成19年8月23日。りきたんが、新川高校でマナー研修を行いました。マナーの基本は挨拶ですよね。新川高校の皆さんは廊下ですれ違うときに、きちんと挨拶をしてくれました。知らない人に挨拶をするというのは、大人でさえ躊躇してできないこともありますよね。でも新川高校のみなさんは「お客さんには挨拶をする」ということが、学校生活の中できちんと身についていました!ですから今日は、基本的なマナーについてはギュッと短縮して"社会人基礎力"を中心としたお話になりました。
職場体験学習間まであと1週間です。面倒だなと思っている人もいると思いますが、今日の話の中から何かヒントを得て、有意義な時間になることを願っています。(めぐたん)
平成19年8月21日。
札幌市内の小学校では昨日が2学期の始業式。福住小学校では夏休みで中断していた授業が今日から再開です。8月24日には実際に札幌ドーム建築に携わった方を講師に招き授業を行いますが今日はその事前学習。
今日は先生のはからいで二十数年ぶりにみんなに交じって机に座って授業を受けました。実施者側でもある僕が「小学生の頃にこんな授業があったらなぁ」と思う授業展開。やっぱり先生は教えるプロですね。
さぁ次回は産業界側の講師登場です。「経験と実績」という生の迫力で授業をしていただきます。教えるプロと「経験と実績」この両者の融合無くしてキャリア教育はうまくいくはずはありません。願いは一つ。未来を築く子ども達に何か一つの種を残すこと。その種はきっと未来に咲く明るい花になることを信じています。(りきたん)