【日章中学校】職業講話

平成19年6月14日。今日は日章中学校2年生のみなさんに「働くこと」についての講話を行いました。これから学校祭の準備に入るということだったので、学校祭での役割分担を例にしてお話ししました。役割分担は希望通りになることもあるし、ならないこともありますよね。与えられたことが自分の希望にはそわなくても「いやだからやらない」という選択肢はなく、いやいやでも「やらなければならない」ですよね。
 これは仕事に置き換えても同じです。「やりたいことだけをやっていればいいよ」なんて言ってくれる会社はどこにもありません。「苦手だな」とか「それだけはやりたくないな」なんていう仕事をしなければいけない場面がたくさんあります。中身は違っていても、学校で体験していることが、実は社会で体験することと同じなんですよね。
やりたくないことをやってみると、自分の可能性が広がります。何もしなければ、何も変わらないし、新しい発見もありません。
 失敗してもいいんです。チャレンジしないことよりも失敗することのほうがとても有意義です。「失敗おめでとう!」この言葉を頭の片隅に入れておいてくれたらいいな。 (りきたん)