キャリア教育コーディネーター育成講座 開講

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平成20年8月24日(日)札幌駅北口にあるエルプラザにおいて、「キャリア教育コーディネーター育成講座」の開講式と第1回目の講座を実施しました。

開講式では主催者を代表して本プロジェクトの統括を務めるNPO法人北海道職人義塾大學校の藤田和久より開講の挨拶(写真)。その後、北海道経済産業局地域経済部産業人材政策課の菅原課長補佐より、お祝いの言葉をいただきました。その後、講師紹介。そして参加者の皆さんに持ち時間1分で自己紹介をとおして、この講座に参加された動機を語っていただきました。企業で社員育成に携わる中で、社会に出る前にキャリアについて考える時間が短すぎるのではないか?と感じ、この事業に興味を持った方、ご自分のお子さんの就職を通して、学校でのキャリア教育について考え始めた方、ご自身の転職を通して、その迷った体験を活かしたいと考えた方など・・・。参加者の思いに、講師陣は共感と喜びを感じていた様子です。

開校式終了後、基礎Ⅰの講座を実施。 

高校で社会の先生をされていた、NPO法人教育キャリアプロデュースの三井さんから文部科学省と各関係機関の関係、学校の仕組み、単元など、学校との交渉で知っておかなかればならない基本的な知識を中心に、時には学校にいないと分からないような話を交えながら講座は進行し、記念すべき第1回目の講座は無事終了しました。

 

絵本つくりに挑戦!

 
 
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 11月26日に実施された、駒岡小学校2年生の国語の授業。どうしても都合が付かなくて、この授業だけ見学にいけなかったのですが、先日、先生が授業の様子を記録した文章と写真を届けてくださいました!皆さんにもお伝えしたいと思います。(以下、先生が書いてくれた文章です)

 

 

 ~2年生 国語科 「お話 大好き」という単元の学習~

 担任の及川先生は、日頃から朝の時間を利用して子どもたちに、絵本などの読み聞かせを行っています。その効果もあって、2年生の子どもたちは絵本が大好き。朝の「読書の時間」には、いろいろな本に興味を持って楽しそうに読んでいる姿が見られるそうです。

 そんな「絵本大好き」の子どもたちに、もっと読書の楽しみを味わってほしいという願いから、本単元では「絵本作りに挑戦しよう!」というめあてをもたせて活動を展開しました。

 本時では、子どもたちが1枚の絵を見て、そこから気付いたり感じたりしたことをたくさん出し合いながら、絵本作りのコツを見つけていく活動をしました。

●シーン1~課題を確認する場面DSC_0009a.JPG

 先生:今日はみんなでお話作りの学習をしますよ。

 生徒:おぉ~作ってみたい!

・・・・・やる気満々な子どもたち

●シーン2~絵から想像できることを話し合う場面

 先生:(1枚の絵を提示して)この絵からどんなことが想像できるかな?

 生徒:かわいい「うさぎ」がいるよ。DSC_0012a.JPG

 生徒:「きつね」もいるよ。

 生徒:「ちょうちょ」もいるよ。

 生徒:きっとひなたぼっこをしているんだ。

 生徒:お花が風で揺れているみたい。

 生徒:お話をしているみたいだね

・・・・・次から次へと子どもたちのイメージが広がり、一枚の絵からたくさんのことが出てきました。友達の発表を聞いて「ああ そうか」「おもしろいね」「じゃあこんなことも...」などとお互いに発表を聞きあいながら、自分のイメージを広げる子どもの姿が見られました。

●シーン3~実際に自分でお話を作る場面

 先生:それではお話を書いてみましょう。

 生徒:よーし。ぼくは「きつね」と「うさぎ」がひなたぼっこをしているお話を書くよ。

 生徒:私は「きつね」と「うさぎ」が仲良しだと思うから、楽しくお話をしているところを書くよ。

・・・・・たっぷりと絵についてのイメージを出し合えたおかげで、子どもたちは絵の中の登場人物や会話や性格などに注目して、ワークシートに自分なりに「お話」を書いていきました。出来上がった後は、隣同士で交換し合って作ったお話を読みあいました。作ったお話を読んでもらって嬉しそうにしている子どもがたくさんいました。

 自分の考えをみんなに話す「コミュニケーション能力」の育成という面では、2年生でも自分でわかったことを順序良く話す力が大切だということが、事後の話し合いで出されました。

 「根拠」を持って話し合いに参加する力は、小さいうちから養っておく必要があるということも出されました。いくら「話し合いをしなさい」と言っても、話し合うための根拠がないと活性化はしないし、お互いに関わり合おうとしない、という訳です!

 

  子どもの頃と今とを比べると、明らかに想像力がなくなってきていることを感じます。「実現可能か不可能が」「現実的か非現実的か」とうものさしで頭の中がいっぱいというのは、何だか寂しいですよね。想像力を膨らませると、思いもよらないアイデアが生まれることもありますし、自分や周りの人の感情も敏感に感じとることができるような気がします。どんな絵本が完成したのかとても気になるところです!(めぐたん)

学級発表会

画像 0029.jpg平成19年12月20日。

 今日は北白石中学校1年生の学級発表会を見学してきました。11月21日に実施された職場体験学習で調べてきたことや学んだことをクラスのみんなに伝え、情報を共有するのが目的です。

 班員の名前を紹介し、Q&A方式でまとめられたフリップを使って発表しました。クラスメイトの前といっても"発表"となると緊張してしまいます。しかし「元気よく前を向いて発表しよう!」と話しているグループがありました。そのグループの発表は、ハキハキした口調でとても聞きやすく、笑顔も出ていてVery Good!やはり、笑顔は人をひきつけるものなんだなということを改めて感じました。聞いている生徒は発表評価シートに記入していき画像 0020.jpgます。フリップの出来栄えや声の大きさ、内容など5つの項目で評価をしました。

 それぞれの班の感想を聞いていると「お店で働いている人の気持ちがわかった」「人のお世話をするのはとても難しいということがわかった」「若い人がお年寄りに優しく接することが大切だということに気付いた」・・・などなど実際に見て聞きいて感じたことをストレートに表現していました。今回の体験で気付いたことや感じたことが、何かを変えるきっかけになったらうれしいです。(めぐたん)

学年交流発表会

清田中学-m.jpg平成19年12月20日

 今日は清田中学校1年生の「職業調べ」学年交流発表会を参観してきました。先月行われた職場訪問での体験や感想をチームごとに発表するのですが、他のクラスの生徒や事業所の人も聞きに来るというので、皆少し興奮気味でした。発表会では、どのチームもOHPシートを使ってビジュアルな発表を心がけていることに感心しましたが、なかには、クイズ形式で訪問先の仕事内容について皆に問いかけるチームがあるなど、事業所のことを少しでも多く知ってもらおうという皆の創意工夫が良く伝わってきました。質問タイムには、消防署を訪問したチームへの「訪問中に消防車の出動はなかったのですか」という質問に対して、「話の最中に2度も火災出動の放送がありました」と答えるなど、消防の仕事の大変さなどについて真剣なやり取りがあり、最後に「みんなでひとつのことに取り組無、貴重な体験が出来て良かった」という職場訪問の感想を皆が持っていることに感激しました。

 発表会は訪問先事業所の方々にも公開されていて、清田消防署の署員の方々も、自分たちの話したことがどれだけ皆に伝わったか、熱心に発表会に聞き入っている姿が印象的でした。また、発表会の後、署員の方々と消防署員-m.jpg久しぶりの再会に皆が思わず駆け寄ってあいさつを交わしているのを見て、なんだかとてもうれしくなりました。

 職場訪問は6人ずつのチームに分かれて学校近くの事業所を訪れたのですが、今日は、そこでの体験を学年全体で共有するため、自分たちのチームの発表が終わった後は、自由に教室を移動して別のチーム発表を聞くことができるようになっていたことも新鮮でした。(ただたん) 

 

 

レポート発表会&学習の振り返り

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平成19年12月20日

 幌東中学校では職場体験学習の事前学習として「希望調査(職業カラーテスト)」「労働と仕事」「働く喜び・お金の考え方・自分を知る」「マナー・電話」「職業調べ」「行き先ポスター作成」などを経て「事業所体験学習」を実施していいます。事後学習としてレポート作成を行い本日のレポート発表会を行いました。
 今日は各クラスの代表チーム(個人)が発表。どの発表も中身が濃く、事前学習における仮説や疑問を体験やインタビューを通して解決しているだけでなく、レポート作成のために追加調査を実施して、それぞれの仕事にかかわるデータを駆使して発表をしていたことです。
 発表者の中にはとても中学生とは思えない話術で生徒だけでなく先生も笑わせながらも、労働環境当について言及する生徒も!今日は代表者だけの発表でしたが、こういったプロセスを踏んで準備した他の生徒も相当な力をつけたのではないかと推察できる内容でした。
 その後、各クラスに分かれて行われこれまでの学習全てを振り返りをしました。幌東中学校では総合的な学習の時間は生徒自身が評価を決めるとのこと。体験学習の内容だけでなく、事前学習の取組みや理解度、調査の実行度やポスター作成、意識の高まりなどをABCの3ランクで自己評価(その中には「講演会で○○さん(私)の話を聞いて、自分なりの考えを持つことができた」という項目もありました)。
そ の後反省記録(総合的学習の時間における通知表?)に「できるようになったこと」「取り組みの感想」を項目ごとに清書していきました。控えめな自己評価が多かったようだけど、自信を持っても大丈夫だよ!ついつい言いたくなるのをこらえるのが大変でした。
(りきたん)