マギー審司のSmile Magic

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夕張のぞみ小学校にマギー審司先生が子どもたちにマジックを教えにやって来ました!

これはスカイパーフェクトTVの人気番組「マギー審司のSmaile Magic」という番組で、マギー先生が小学校5・6年生の子どもたちにマジックを教え、1~4年生や保護者などにマジックショーを行うという企画。マギー先生と子どもたちとの触れ合いから、マジックの楽しさを伝え、コミュニケーション力の向上を狙った企画です。夢探究プロジェクトの活動の中からできたネットワークから、夕張のぞみ小学校で実現することができました。

マギー先生のたくみな話術と鮮やかなマジックで、子どもたちは緊張もせずにマジックをどんどん覚えて行きます。体育館でおこなわれたマジックショーには当初、15名程度の保護者が集まる予定だったのが、地域の方50名近くも集まり、マジックを披露する子どもたちも、それを見る観客の子どもたち・地域の皆さんがみんな笑顔だったことが、とても印象的でした。まさに<Smaile Magic>。

夕張の子どもたちの笑顔に、元気と勇気をもらって帰って来ました。

夢探究プロジェクトでは、今後も夕張の子どもたちを応援するプロジェクトに関わり、その様子を全国に発信していきます!

教育振興基本計画

政府は、教育基本法第17条第1項の規定に基づき、教育の振興に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るため、「教育振興基本計画」を平成20年7月1日に閣議決定いたしました。
詳細はこちらhttp://www.mext.go.jp/a_menu/keikaku/index.htm

その中で、日本の教育をめぐる現状を「子どもの学ぶ意欲の低下や学力・体力の低下、問題行動、家庭・地域の教育力低下などの課題が発生」と「<少子高齢化><環境問題><グローバル化>など国内外の状況の急速な変化」をあげ、課題として、教育の果たすべき使命を踏まえ、改正教育基本法において新たに明記された教育の目標や理念の実現に向け、改めて「教育立国」を宣言し、教育を重視し、その振興に向け社会全体で取り組むことが必要であるとしています。

具体的には、

○今後10年間を通じて目指すべき教育の姿として

 ・義務教育終了までに、すべて子どもに自立して社会で生きていく基を育てる

 ・社会を支え、発展させるとともに、国際社会をリードする人材を育てる

○今後5年間に総合的かつ計画的に取り組むべき施策の基本的な考え方として

 ・「横」の連携:教育に対する社会全体の連携の強化

 ・「縦」の接続:一貫した理念に基づく生涯学習社会の実現

 ・国・地方それぞれの役割の明確化 を指し示しています。

 特に重点的に取り組むべき事項の一つとして「キャリア教育・職業教育の推進と生涯を通じた学び直しの機会の提供の推進」も謳われており、今後「教育振興基本計画」に基づく諸施策の動向について注目をして行きたいと思います。

 

キャリア教育との出会い(5)

 社長との面接。「肩慣らしにこの企画を作ってみないか」と渡されたのがS市教育委員会から出た公募案件だった。
この企画との出会いこそが、キャリア教育との出会いだった。

 S市立高校の8校を対象とした職場体験学習(インターンシップ)のコーディネート業務や就職対象者に対するキャリア・カウンセリング。そして総合学習的な学習の時間における3学年分のモデルプランの作成を行う業務を1年間にわたって先生たちと一緒に仕事をすることが出来たことが、自分にとって、とても大きな経験となった。
 なかでも、総合的な学習の時間のモデルプラン作成にあたっては、実際に生徒の前に立ち、自分のつくった授業プランで授業を行うことも経験し、先生の大変さや苦労を身をもって感じることができたことが、いまの自分を創っていると言い切っても良いくらいの体験であった。

 キャリア(career)の語源は「轍(わだち)」ということを、キャリア教育に携わっている人なら一度は聞いたことがあると思う。人は誰でも、自分の将来を展望する時、「自分は何をして来たのか」「何できるのか」など自分の過去を振り返る。それは自分の「轍(わだち)」を振り返ることだ。

 平成17年度から実施された経済産業省の「地域自律・民間活用型キャリア教育プロジェクト」が平成20年3月31日に終了した。これから新しい展開が待っている。

僕も自分の「轍(わだち)」をもう一度見つめ直し、これからの行き先を考えてみたい。

りきたん@HPはリニューアルして再開いたします!いましばらくお待ちください。
 

キャリア教育との出会い(4)

R社でのキャリア・カウンセラーの講習(GCDF-JAPAN)は新鮮そのものだった。
「働くこと」と「生きること」がつながったような気持ちになった。
自分自身がオトナになりきれていないことや、弱点をそのまま受け入れる気持ちにもなっていった。

一方で、北海道全域を周り「一人あたり50分程度のカウンセリングでうまくいくのだろうか」と不安もあった。

「新規高卒者就職支援プロジェクト」は北海道が主催。現在ジョブカフェ北海道で行われている「学校派遣カウンセリング事業」の前身にあたる事業で、違うのは、高校へ出向いて行うのではなく、土日に高校以外の会場で1日目はセミナー。2日目にカウンセリングを行うものだった。

セミナーは、これまでの経験が役にたった。保険会社にいた頃も新商品の説明会や、代理店研修会にもかかわらず、拍手をもらうことがあったし、コンサルタント時代はビシビシと嫌になるぐらいしごかれていた。

そしてカウンセリング。他人(ひと)の話を50分間、傾聴することは予想以上に体力を消費することがわかった。多い時で5~6人の高校生とのカウンセリング。カウンセリングが終わった後は、眠たくて眠たくてしょうがなかった。
傾聴だけではなく、的確な助言など進路決定に対して自発的な行動を促す気づきも与えてあげなくてはならない。毎日が勉強の連続だった。

いまこうして振り返って見ると、とその頃勉強した財産が今に生きていると思う。

そして、その日がやって来た(NHKのいま歴史が動いた みたい・・・)

とある定時制高校の生徒がやって来た。
守秘義務の関係でその話をここには記載できないが、衝撃を受けた。
「カウンセリングだけでは解決しない問題がある」

そこから、キャリア形成やキャリア教育という分野があることを知り、その世界を勉強しはじめた。

R社での半年はあっという間に過ぎていった。

当時、ジョブカフェ事業が全国のいくつかの地域で展開されるということを、R社の担当者から話を聞いていた。一緒に働いていた仲間も北海道でもジョブカフェが出来ることを期待していたが、R社は北海道ではやらないということを知り落胆していた。

僕は大阪でジョブカフェができたら、そこに行こうと決めていた。こういったプロジェクトの創業にかかわりたかった。
かみさんも賛成してくれていたが、だんだん無口になっていった。

そんなある日、いまの会社から電話があった。一度受験して落ちた「いま」の会社からである。
「いま、どんな仕事しているの?保険の仕事があるんだけど、一度話を聞いてみてくれませんか?」というものだった。

僕は大阪に行く前に、本番の面接を受けて、それをセミナーなどの材料にするつもりで、気軽に面接に行くことにした。

当日、僕の履歴書と職務経歴書を見た担当者が「ちょっと待って。うちでやってみない?」と言われ、直ぐに社長との面接がセッティングされた。

(つづく。  次回で完結を目指します)

キャリア教育との出会い(3)

「キャリア・コンサルタント」になる道が閉ざされた。

生活していかなければならない現実もあった。

色々考えたが、「コンサルタント」つながりで、地元の会計事務所系のコンサルティング部に就職した。

「キャリア・コンサルタント」と「経営コンサルタント」。全くつながらない仕事だとは思ったが、「いま」に生かされていることがたくさんある。セミナー講師や企画書作成、企業情報。そして何よりもここの社長に一から「あいさつ」や「ビジネス・マナー」などを鍛えられたことが大きかった。

2年ほど経過したある日、地元新聞にR社からの求人記事が出た。

「新卒高卒者就職支援プロジェクト 就職アドバイザー募集 」 しかも初心者Ok。R社のキャリア・カウンセラー要請講座を受けられるという特典つきだった。しかし、雇用期間は約半年。
迷ったが、応募することにした。

説明会&筆記試験(SPI)&一次の集団面接に行って驚いた。200名以上は来ている。
SPI対策も何もしていなかった。集団面接でも自分をアピールできたかわからなかった。手ごたえを感じないまま帰宅した。

1週間が過ぎようとした時、2次面接の連絡があった。
奇跡だと思った。

二次面接は普通に受けることができた。

そして合格!

実は大学生の時、先輩から誘われてR社を受験した。最終面接で「君は純朴すぎてうちの社風にあわないかもなぁ」と言われ落ちた経験があった(純朴って何?)。

こうして、キャリア・カウンセラーの道に入ることができた。

(つづく。・・・・なんだか自伝みたくなって来た。意図からそれているかも?)

キャリア教育との出会い(2)

僕より優秀な同僚や先輩が、失望の中、会社などから斡旋される転職先に就職を決めて行くなか、僕は北海道に帰ろうとだけ決め、北海道に帰ってから就職を探そうと考えた。
「北海道に帰っても就職なんかないぞ」と言われもしたが、どうせやり直すのなら、大好きな北海道でという思いが強くなったからだ。

仕事が決まらないまま、八戸からフェリーに乗り苫小牧経由で札幌へ向かった。

それから何日かして、引越しの荷解きも一段落し、再就職支援会社の札幌支店に通うようになった。
その再就職支援会社と破綻した会社との契約は4月いっぱいで終わる予定となっていたが、キャリア・コンサルタントという仕事に興味を持った僕は、1ヶ月間だけ個人契約で支援を受け続けることにした。その時には自分もキャリア・コンサルタントになりたいと思うようになっていた。

ハローワークに行くと、たくさんの人が仕事探しにあふれていた。でもみんな表情は無く、希望を持った表情をしている人はいなかった。
僕はキャリア・コンサルタントの方のお陰で、希望を持って失業している期間を過ごすことが出来ていた。
ハローワークに来ている人や元同僚のことを思うと、どうしてキャリア・コンサルタントの人を頼らないのだろう?と思っていた。

そんなとき、いま勤めている会社に求人があることを、キャリア・コンサルタントの方から教えてもらった。
職種は営業だったが、人材会社に入ればキャリア・コンサルタントになるチャンスはあると思い応募した。

でも、世の中そんなにあまくは無かった。
一次面接の後、二次面接。その間1ヶ月半くらいかかったが、結果は不合格だった。
「経験も資格も無い」という理由だった。

(つづく)

キャリア教育との出会い(1)

高校生などを対象とした職業講話の中で、たまに自分のキャリアを話すことがあります。生々しく話すと、ショックを与えてしまいそうなので、サラッとお話をしてます。

「キャリア教育」の仲間を増やす1年と決めた2008年。僕の「キャリア教育」に関する原点のお話をご紹介します。

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僕がキャリアを考えるようになったのは、2000年の5月。当時勤めていた損害保険会社が突然破綻したことがきっかけだった。

その知らせは車の中で聞いた。ゴールデン・ウィークに入る直前の休日。桜と武家屋敷で有名な角館へ行く途中、車中で聞いていた朝のラジオニュースで......。

つめかけるお客様や関係者との対応の中で、働くことや会社のこと、将来のことを考えていた。
これまでやってきたことは、なんだったのか?35歳という年齢で、まともな再就職なんかできるのか?
それでも、食べていくだけなら、なんとかなる。なんて考えてみたいりしていた。

破綻から半年が過ぎても、事業継承をするために交渉していた会社と合意は無く、正式に解散が決まった。

その時、再就職支援会社から「キャリア・コンサルタント」を紹介された。今でいう「キャリア・カウンセラー」だ。こんな仕事が世の中にあるのかと初めて知った。
「キャリア・コンサルタント」から仕事を紹介してくれるものと思っていた同僚は、仕事を紹介せず、カウンセリングや再就職のノウハウを教えてくれるだけ(?)の「キャリア・コンサルタント」に失望していたが、僕の心は楽になって行った。

キャリアコンサルタントのお陰で、「食べていくだけ」とは言わずに、もう一度自分の生き方(キャリア)について考えてみようと考えはじめることができた。(つづく)

世代間交流インターンシップ

 

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2008年第1弾の事務局便りです。

しばらく更新がなかったので、夢探事務局は休業状態かと思っている方もいるのでは?

実は1月8日から1月10日までの日程で、小樽商科大学2年生13名と札幌西高等学校7名(1年生4名・2年生3名)合計20名が夢探事務局のあるキャリアバンクを舞台に世代間交流インターンシップが行われていたのです。

「札幌駅と大通り駅のデパートの違い」をテーマに大学生と高校生の混成チームを5組に分かれ事務局のキクタンが上司。大学生が中間管理職という設定。
初日は大学生がテーマに添ったプロジェクト企画を立案。今日から合流した札幌西高校生に対しプレゼンを行いリクルート活動。高校生はそのプレゼンを聞いて希望するプロジェクトに参加。その後実際に現地調査を行いました。

私は大学生に対するオリエンテーションやサポートで参加していいますが、大学生へのオリエンテーションでは「社会人基礎力」についてもしっかりお話させていただきました。

2日目の今日は調査活動のまとめやプレゼンの資料づくりに先ほどまで残業(?)をしていたチームもありました。明日は15時より小樽商科大学サテライトにおいて成果発表会を行います。短い期間でも、それぞれのチームが特色ある活動をしています。明日の成果発表会が楽しみです。

世代間交流インターンシップは小樽商科大学のHP「商大君がいく!」でも紹介されています。

(りきたん@写真はPCの前に集まる商大生)

北海道地区キャリア教育研修会

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昨日、小樽職人義塾大學校さん、夢探事務局、そして北海道経済産業局3者による北海道地区キャリア教育研修会が行われました。

第一部は小樽公会堂にて小樽キャリア教育プログラム(制作体験・落款)体験。小樽西陵中等で実施されている落款職人・松田さんによる指導のもと、平取町貫気別中学校保護者の企画に参加させていただきました。私は何回か落款の制作体験授業を見学していたのですが、見るのと実際にやるのでは全く違いました。やはり体験に勝るものは無し!ついつい夢中になって一緒に参加したあきたん、ただたんも夢中になって落款づくりに没頭(写真)。落款づくりにはまりそうです。

第二部は無尽ビルの会議室でキャリア教育に係る意見交換会。3年間の成果を発表する成果報告会について話合いをしました。来年2月に実施予定で詳細をつめています。その内容はお楽しみに。

第三部は懇親会。その席上で壮大な計画も浮上!顔を突き合わせて話をすることで新しいアイディアが次々と出るとともに、参加者の人縁による思いもよらぬ人とのつながりが計画を具体化させていきます。ここで具体的に紹介できないことが残念(そのうちご紹介できればと思っています!)。

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今日は夢探事務局の仕事納め。今年もたくさんの方にご支援をいただき、1年を無事乗り切ることができました。来年もよろしくお願いいたします。(りきたん)


 

駒岡小学校

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昨日、札幌市立駒岡小学校でキャリア教育の視点を取り入れた3年生の国語の授業が行われました(活動報告参照)。今年度は、全学年の「算数」と「国語」の授業にキャリア教育の視点を取り入れた授業を行い、全先生が参加して研究会を行っています。

昨日の研究会で、校長先生から「日常実践を分析したり、評価したり、反省や改善するための観点・課題を持つことが必要」だとお話がありました。カリキュラムを開発したり、時には子ども他たちの前に立つ私たち教育コーディネーターにも大変参考になる内容だったので一部ご紹介します。

「今日の授業は知識中心で、人間形成への配慮はどうであっか」「今日の授業は他の教科や教育活動との関連をはかることができたか」「今日の授業は教師と児童の望ましい人間関係のもとに進めることができたか?」その他にも示唆に富んだお話がたくさん!

昨日でキャリア教育の研究授業は終了しますが、2年後に迎える開校60周年にむけての取組みがはじまります。今後も駒岡小学校の取組みを注目していきます。(りきたん)

社会人基礎力 諏訪先生の講演会

PB220136.JPG本日、札幌市中学校・高等学校進路指導研究協議会において、「社会人基礎力」の生みの親である法政大学大学院政策科科学研究科教授の諏訪康雄先生の講演がありました。今回の講演は、札幌市立の中学校及び高等学校における進路指導上の諸問題や進路探究学習(キャリア教育)の在り方等について考えるとともに、教員の進路指導にかかわる指導力の向上を目的に行われたものです(本講演は北海道経済産業局も後援)。

 

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感想

マナー研修や職業講話の中で、いつも「学校は社会につながっている」という話しをしています。学校で学んでいることには全て意味があるということを例示したりしていますが、必ず話すことが「1日を24時間であらわすと、いま何時?」という話の中で考えさせるようにしています。こんな感じで・・・

『「おぎゃー」と生まれた時が午前時0時。

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教育課程部会におけるこれまでの審議のまとめ

11月7日。中央教育審議会の教育課程部会から、次期学習指導要領のアウトラインとなる「教育課程部会におけるこれまでの審議のまとめ」が出されました。
キャリア教育に関しては
「(前略)将来子どもたちが直面するであろう様々な課題に柔軟かつたくましく対応し、社会人・職業人として自立していくためには、子どもたち一人一人の勤労観・職業観を育てるキャリア教育を充実する必要がある」
「学校の教育活動全体を通した組織的・体系的なキャリア教育の充実に取り組む必要がある」と記載されています。
詳細は「教育課程部会におけるこれまでの審議のまとめ」をご覧ください。
「審議のまとめ」はこちら⇒http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/siryo/001/07110606/001.pdf


一歩前に踏み出すことが大事

インターンシップ(札幌市立高校定時制課程)に参加した生徒から感想文が届いています。その中の1通をご紹介します。(りきたん)

 

『インターンシップに参加して』

今年からこの行事が全員参加だと聞いて正直「嫌だな」という気持ちで一杯でした。私は今までアルバイトもしたことがなかったし、知らない場所で知らない人と一緒に働くなんて、私には無理だと最初から決めつけていたからです。

 

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地域や社会と連携した学校づくり考えるフォーラム

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10月27日。パナソニックセンター東京で行われた「地域や社会と連携した学校づくりを考えるフォーラム」に参加してきました。

このフォーラムは平成19年度の文部科学省委託の新教育システムプログラム開発事業で、キャリア教育プロジェクトの地域コーディネーターをつとめる㈱キャリアリンクさんが事務局をする全国[よのなか]科ネットワーク事務局が主催です。

杉並区立和田中学校(藤原和博校長)で実践されている[よのなか]科の授業とそれを支える、PTAやPTA委員役員OB・OGで構成される学校支援本部をモデルとし、地域・社会と連携したネットワーク型の授業・学校を全国各地に普及させるためのキック・オフを宣言したフォーラムとなりました。

昨年からはじまった本事業ですが、今年7月から8月にかけて全国で行われた教職員を対象としたワークショップ研修会の参加者の中からぞくぞくと実践者が出てきており、現在は東京都をはじめ16都府県の学校33校で実践がはじまり、学校支援本部に取組み始めている学校も9校となっているそうです。来年度、取組みを表明している教育委員会も数多く、藤原校長の基調講演の後に行われた「地域や社会と連携した学校づくりを考える教育長サミット」(東京都杉並区教育委員会教育長、新潟県見附市教育委員会教育長、三重県教育委員会統括室長を交えたパネルディスカッション)では、「開かれた学校」づくりのための具体的な話も聞くことができました。こういった取組みに文部科学省も予算措置を検討しており「地域や社会と連携した学校づくり」というキーワードは、単なる掛け声でなく実践の段階に入っていることを感じることができる時間でした。(りきたん)

全国[よのなか]科ネットワークの公式サイトはこちらhttp://www.yononaka-net.com/mypage/top/index.php WEB研修用ビデオをなど内容も充実しています。必見です!

基礎力.net

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夢探でも子どもたちに身につけさせたい力として、紹介している「社会人基礎力」。 「基礎力.net」は、経済産業省委託事業「社会人基礎力育成・評価手法開発事業」の一環として開設し、学校法人河合塾が、株式会社アクテイブラーニング・株式会社ループス・コミュニケーションの技術協力で運営をしているSNS(人と人とのつながりを促進・サポートする、コミュニティ型のWeb サイト。友人・知人 間のコミュニケーションを円滑にする手段や場を提供したり、趣味や嗜好、居住地域、 出身校、あるいは「友人の友人」といったつながりを通じて新たな人間関係を構築する 場を提供する、会員制のサービス)です。

社会人基礎力に興味がある方や、情報発信をしたいという方はぜひ、参加してみてはいかがでしょう?事務局までお問合せいただければ、招待メールをおくりますよ。(りきたん)

北海道札幌国際情報高校

IMG_4225.JPG今年度の夢探は、モデル校以外でもミニプログラムと称して、夢探プログラムを希望する学校へ提供しています。札幌国際情報高校もその一つ。今日は3名の生徒がプロジェクト型の体験学習に参加し、夢探新聞作成に取り組みました。


小樽商科大学 インターンシップ

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 今年も小樽商科大学のインターンシップ生が来ました。今週は宮越君と池田君の2名です。二人は、夢探メッセージの取材活動も実施してくれました。近々アップいたします。お楽しみに。

以下は二人からのメッセージです。

5日間という短い期間の中で多くのことを学びました。夢探の取材やプロジェクトの打ち合わせ等で社外に同行させてもらい、そこでの体験は今後社会にでるうえでの自分の考え方に大きな影響を与えることができました。得たものは沢山ありますが特に強く心に残ったのは、「失敗を恐れず前向きな姿勢を持つこと」。その姿勢が自分から前向きに事を進める自主性を生み、たとえ失敗したとしてもそこから得られる反省点は必ず次に活かすことができます。この考え方を貫いてさえいれば、自分の力量や周囲の環境すべてを向上させられます。このインターンシップで働くうえで基礎になる心構えを教わりました。本当にありがとうございました。
(小樽商科大学 インターンシップ生 宮越 康平)

インターンシップで多くのことを学ぶことができましたが、一番印象に残った仕事は「夢探究プロジェクト」の取材です。取材自体は経験したことがあって戸惑うことはありませんでしたが、その人の良さや本当に言いたいことを聞き出すのにはとても苦労しました。人と接することがいかに重要で難しいのかを改めて実感することができました。自分と違うタイプの人間に出会うことで新しい価値観をみつけることができました。また仕事を単に分担する=協力するではないんですよね。小さなことでも全員で取り組み、それをいくつも積み重ねることが協力するということだと思います。また何事にも自信を持ってすることが自分をより成長させる秘訣だと思いました。できるかどうかは関係なく、できるようになろうとする姿勢が一番大事であり基本であると思います。何もしないで後悔するのはいやですからね。まずは自分のできることを精一杯頑張り、その頑張りで新しいことにチャレンジすることが成長することであり仕事するということではないでしょうか。短い期間ではありましたが多くのことを経験させていただき本当にありがとうございました。
(小樽商科大学 インターンシップ生 池田 剛規)

二人ともお疲れ様でした!

マナー

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 今日は福住小学校で6年生に対してマナーについての授業を行ってきました。
僕の話すことが子ども達に響いているのがわかるし、子ども達の授業への参加意欲が僕の下手な話をカバーしてくれました。そして直ぐに実行する素直な気持ちを持った子ども達との授業は、講師として本当に素晴らしい体験でもありました(涙が出そうでした)。

授業を終えてめぐたんと振返りをしていた時にマナーについて発見したことがありますのでご紹介します。

 「マナーってどういうことだろう?」と子ども達にたずねると、決まって「礼儀」や「規則」「ルール」といった答えが返ってきます。
 めぐたんが「子どもたちは、マナーを"規則"とか"ルール"だと考えているから、規則やルールの無いところでは、マナーを守ることが出来ないのかなぁ」と一言。これを聞いて「これだ!」と思いました。

 確かに子ども達の中には、学校や家ではちゃんと出来るのに、先生や親が見ていない場所や地下鉄などの公共の場ではちゃんと出来ない子がいますよね。

 これまで僕は、子ども達はその場、その場で色々な顔を使い分けをしているのだろうと考えていました。その原因は学校や家庭で学んでいる(指導されている)日常的な躾や生活態度が、大人になってどのように役に立つのか、ということや社会とのつながりについて考えさせる機会が不足しているからではないかと仮説を立てていました。
 だからこれまでのマナー研修では、子どもたちが、マナーのことを「規則やルール」といった発言をしても「そうだね!他には?」などと言いながら、肯定も否定もしていませんでした。その上でマナーとは「周囲の人たちに対する、気遣い・心遣いをカタチ(態度)で表すこと」と説明して、学校や家庭で学んだ生活態度などがマナーの基本になっていること、そして社会でも必要な力であることを具他的な事例を交えて話すようにしていました。

 今日のめぐたんの話を聞いて、これからは一歩踏み込んで「マナーはルールや規則では無い!」とハッキリ言っていこうと思います。マナーとは「周囲の人たちに対する、気遣い・心遣いをカタチ(態度)で表すこと」であることをちゃんと伝えていこうと思っています!皆さんはどう思いますか?

(りきたん@福住小のM先生からお礼のFAXを"いま"もらいました。つながっていることを実感!)

平岸中学校(キャリア・スタート・ウィーク)

今日は平岸中学校で職場体験学習前のマナー講話をしてきました。平岸中学校2年生は来週職場体験学習に挑みます。マナー研修は初めてということもあって、生徒の皆さんはいささか緊張気していたようです。暑くてみんな疲れていたと思いますが、私の話を最後まできちんと聞いてくれました。廊下で会ったときは「こんにちは」と元気よく挨拶をしてくれました。平岸中学校2年生の皆さんはマナーがしっかり身に付いています!
 最後に、代表の生徒からお礼の手紙と花束をいただいてとても嬉しかったです♪みんなの職場体験学習が有意義なものになることを願っています。(めぐたん@写真はいただいた花束の一部です)

札幌市立高校 職場体験学習A日程

今日は札幌市立高校の札幌旭丘高校、札幌藻岩高校、札幌新川高校の3校の生徒合計約1,000名が札幌市内の各事業所で職場体験学習を行いました。
 夢探事務局では「一歩前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームで働く力」といった社会で必要となる社会人基礎力を体感するプロジェクト型の職場体験学習プログラム「広告・デザイン編」と「情報・メディア編」の2つのプログラム準備し、合計42名の生徒が参加しました。
 
 「広告・デザイン編」は北海道広告業協会のご協力を得て、「環境」をテーマにTVCMの絵コンテ作成とプレゼンを体験。「情報・メディア編」では朝日新聞社のご協力を得て、実際に活躍する企業人へのインタビューを実施し夢探新聞の制作を行いました。

 社会人基礎力を醸成するプロジェクト型の職場体験学習とは、仕事の多くがプロジェクトを組んでいるという点に注目して開発したプログラムです。プロジェクトでは、ある仕事の成果(目的)を決められた期日の中(納期)で、プロジェクト・メンバーが力を合わせて目的に向かってそれぞれが責任を果たします。そこには社会人基礎力の3つの力「一歩前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームで働く力」が必要となります。「広告・デザイン編」「情報・メディア編」それぞれ成果品は違いますが、参加した高校生たちは皆、力を合わせて頑張ってくれました。事後のアンケートを読んでもそれぞれが「社会人基礎力」について考えてくれたようです。そして何よりも多く高校生が「仕事の達成感」を味わって帰ってくれたことが、本当に嬉しいことでした。仕事をしている時は苦しいことがあっても「達成感」を味わうことで苦労の全てが吹き飛び、自信が生まれます。
 今回は北海道経済産業局にインターンシップに来ていた大学生や広告・デザイン編の講師をしていただいた、東急エージェンシーのインターンシップ生(大学生)も参加してくれました(強制的に参加させちゃいました!)。新聞制作では、実際に企業に行きました。高校生達は多くの人とのかかわりも実感できたのではないかと思います。
 ご協力いただいた多くの皆さんに感謝いたします。そして高校生のみんな!最後まであきらめずに本当に良く頑張った!その頑張りが僕たちに力を与えてくれます。本当にありがとう。
 次回はB日程として9月5日に開成高校、清田高校、平岸高校の生徒さんをむかえて実施します。
(りきたん@写真は広告デザイン編)

マナー研修から感じること

 5年生で地域の情報誌をつくった東札幌小学校の子ども達。6年生になった今年はズバリ「労働体験」を行います。今日は6年1組から順番にクラス単位でマナー研修を行いました。
 
 夏休みも終わり、今週から来週にかけて高校から小学校まで様々なところでマナー研修を行っています。9月に入るとキャリア・スタート・ウィークを実施する中学校でもマナー研修を行います。

 高校生や中学生はともかく、小学生にマナー研修って早いと思う方も多いと思います。私もちょっと早いかなぁと思っていました。でも、小学生に対するマナー研修をしているうちに色々なことが分かってきました。実は小学生でもマナー(気遣い・心遣いを態度で表すこと)の力を持っています。それは家庭や学校で体験として学んでいるからです。
 でも気がかりなのは、子ども達がマナーの基礎を学ぶ(体験する)環境が時代とともに変化しているということ。つまりマナーの基礎を体験する機会が限られているということです。こう言うと何でも「学校の問題」にしてしまう傾向がありますが、その基礎は家庭や地域社会の中で学ぶ(体験する)たぐいのものです。

 例えば遊びも一人で遊べるゲーム機が登場して友達と都合をつける必要はありません。自分の思い通りにならなければリセットすることも、途中で止めてしまうこともできます。途中でリセットしてもゲームは怒りません。
 コンビ二やスーパーでは、何も話さなくてもモノが買えます。
 兄弟も少ないのでケンカすることもありません。このことは誰が悪いという問題ではなく、子ども達がおかれている現実です。インターネットを使えば人に会わなくても、何でも買えちゃう時代に生きる子どもたち。

 そんな子ども達に人と人との良好な関係をつくるマナーの大切さに気づく体験を子ども達にかかわる全ての人たちと考えていければいいなぁと思います。
 はなはだ微力ですが、気遣い・心遣いを態度で表すマナーの精神からすれば、それが大人の子ども達に対するマナーだと思うのです。
(りきたん)

【藻岩高校】マナー研修

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 29日に職場体験学習を行う藻岩高校でマナー研修を実施しました。「マナーとは気遣い・心遣いをカタチ(態度)で表すこと」。この一言でスイッチ・オンになった藻岩高校生はさすがです。社会人基礎力についてもお話をしましたが最後まで、講師に対する心遣いをカタチで表してくれていました。
(りきたん)

札幌ドームをつくった人々

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札幌ドームから職業の広がりを学んでいる福住小学校。
本日は竹中工務店さんから札幌ドームの設計にかかわった河合さんと札幌ドームの屋根の施工にかかわった田中さん(第3回夢探メッセージ参照)が授業を行いました。
 授業の前に驚いたのは6年生の態度とあいさつ。昼休み明けの授業にもかかわらず体育館に集合後、自然にざわつきが治まり、教室で授業が行われるような雰囲気になりました。自分たちが何をすべきなのか分かっているのですね。
 はじめに河合さんのお話から授業がはじまりました。
 札幌市は100万人以上住む都市の中では世界でも類を見ない降雪地域に位置しています。年平均6メートルもの積雪がある大都市は札幌市だけです。そんな札幌市にドーム球場を建設するにあたって、様々な工夫が札幌ドームには施されています。日本にある他のドーム球場との比較や空撮写真を見せながら河合さんのお話は進みました。

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 次に登場したのは、屋根の施工に携わった田中さん。安全帯と命綱の実演や屋根の一部を模型にして子どもたちに紹介してくれました。

 

 

 

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暑い体育館にもかかわらず、ヘルメットも着用してくれました。

 

 

 

 

【新川高校】マナー研修

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今日はりきたんが、新川高校でマナー研修を行いました。マナーの基本は挨拶ですよね。新川高校の皆さんは廊下ですれ違うときに、きちんと挨拶をしてくれました。知らない人に挨拶をするというのは、大人でさえ躊躇してできないこともありますよね。でも新川高校のみなさんは「お客さんには挨拶をする」ということが、学校生活の中できちんと身についていました!ですから今日は、基本的なマナーについてはギュッと短縮して"社会人基礎力"を中心としたお話になりました。
 職場体験学習間まであと1週間です。面倒だなと思っている人もいると思いますが、今日の話の中から何かヒントを得て、有意義な時間になることを願っています。(めぐたん)

【開成高校】円山動物園プロジェクト

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札幌は朝から快晴!札幌市の円山動物園で札幌開成高校の生徒30名によるプロジェクト型の体験学習を実施いたしました。その名も「円山動物園プロジェクト」。
 朝日新聞社・北海道新聞社・読売新聞社の協力とキヤノンマーケンティングジャパン㈱よりカメラ機材の提供を受け、夢探新聞社の記者として「円山動物園ニュース」を発行するプロジェクト型の体験学習を実施しました。

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午前中は各新聞社の方からの講習やカメラを無償で貸与していただいたキヤノンマーケティングジャパンの担当者からの実技指導後、円山動物園の園長 金澤信治さんの記者会見。「金澤園長は通常の記者発表と同じ内容で話しました」と言っていただいた通り、答えにくいと思われる生徒の質問にも、子ども扱いせずに真正面から答える姿がとても印象的でした。

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カメラを構える姿もバッチリ!
午後からは飼育員への取材や「環境問題」をテーマとした取材と記事作成を行いました。
 
 そしてこのプロジェクトの結果は......!?
 近日詳細を報告します!

札幌ドームをつくった人々(事前学習)

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 札幌市内の小学校では昨日が2学期の始業式。福住小学校では夏休みで中断していた授業が今日から再開です。8月24日には実際に札幌ドーム建築に携わった方を講師に招き授業を行いますが今日はその事前学習。
 今日は先生のはからいで二十数年ぶりにみんなに交じって机に座って授業を受けました。実施者側でもある僕が「小学生の頃にこんな授業があったらなぁ」と思う授業展開。やっぱり先生は教えるプロですね。
 さぁ次回は産業界側の講師登場です。「経験と実績」という生の迫力で授業をしていただきます。教えるプロと「経験と実績」この両者の融合無くしてキャリア教育はうまくいくはずはありません。願いは一つ。未来を築く子ども達に何か一つの種を残すこと。
その種はきっと未来に咲く明るい花になることを信じています。
(りきたん@明日は札幌市円山動物園で高校生によるプロジェクト学習だ!)

北海道広告業協会

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  8月29日と9月5日に行われる札幌市立高校の体験学習。昨年に引続き今年も北海道広告業協会のご協力を得て実施いたします。
 本日は広告業協会の事務局長をはじめ幹部の皆さんと加盟各社の中から6名のクリエーターと最終打合せを行いました。来年は洞爺湖で環境問題を大きな議題とするサミットが開かれます。そこで今年度は「環境」をテーマに高校生の感性でTVCMの絵コンテを作成。その体験を通して「社会人基礎力」である<前に踏み出す力><考え抜く力><チームで働く力>を身につけるきっかけになればと願っています。
(りきたん@写真は昨年の風景。チームワークが大切です。)

 【開成高校】

 今日は開成高校で1年生全員を対象としたマナー研修と、2年生の夢探究プロジェクト参加者を対象にオリエンテーションを実施しました。
 2年生の夢探プロジェクト参加者は30名。8月22日に円山動物園で取材活動と新聞作成を体験します。当日は飼育員さんや園長さんにインタビューをさせていただいたり、環境や興味を持ったものなどを取材して記事を書きます。どんな新聞ができるか楽しみです!
 今回のプロジェクトは円山動物園の皆さんの全面的な協力により、実施可能となりました。「動物園のみなさんは、仕事の時間を開成高校のみなさんのために割いてくれている」ということを心に留めて参加してほしいなと思います。(めぐたん)

福住プロジェクトX

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 今日から福住小学校で夢探究プロジェクトがスタートしました!その名も「福住プロジェクトX]です。昨年同様札幌ドームを題材に、建設した人やドームに関わる仕事を学び、働く意味を考えていきます。
 今日のオリエンテーションでは「働くことってなんだろう?」「どうして働くのかな」ということをみんなで考えました。「お金を稼ぐこと」「人助けをすること」「自立すること」「才能を生かすこと」「仲間を作ること」などたくさんの意見が出ました。みんなが働くのはまだまだ先だけれども、働くことは大切なんだということをちゃんと理解していました。
 夏休みが終わったら本格的に授業が進んで行きます。これから色んな人に出会って、色んな刺激を受けて、どんなふうにみんなが変わっていくのか、どんなことに興味を持つのかとても楽しみです。「こんな仕事をしてみたい」「こんな人になりたい」というきっかけを作れるように、たくさんの出会いを提供できたらいいなと思っています。期待に答えられるようにがんばるぞ!! (めぐたん)

駒岡小学校

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  今日は駒岡小学校1年生の算数の授業を見学してきました。二人一組になって交互に玉入れをして、どちらが多く入ったかを競うゲームをしました。どちらが多く入ったかを調べるには"引き算"を使うことをみんな理解しているようです。チームの答えが出たら次は発表です。「どうやって説明する?」「こうやって言ってみようか」と説明のしかたを相談し、話がまとまったら「じゃ僕がこれを書くね」と自分たちで役割分担しながら作業を進めていました。協力して1つのことに取り組む力はこういった日々の授業の中で形成されていくものなんですね。
 ついに発表の時間がきました。ちょっぴり緊張しながらもみんな自分の言葉で発言していました。発表の場面で感心したことがあります。それは「質問はありませんか?」「納得しましたか?」と、どのチームも聞いている人への気遣いを忘れていなかったことです。"みんなが理解するまで説明する"ことは大人の方ができていないかもしれませんね。自分が伝えたいことを相手がきちんと理解しているかを確認する。駒岡小学校1年生のみんなはコミュニケーションの基本がしっかりできていました! (めぐたん)

東札幌小学校5年生「マナー研修」

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 今日は東札幌小学校の5年生を対象にマナーについて考える授業を1組から3組までクラス単位で2時間目から4時間目までを利用して実施しました。子どもたちは学校や家庭で基本的なマナーについて学んでおり、その力は十分に持っています。今回の授業ではそのことに気づかせることを密かなねらいにして行いました。
 もともと力がある子ども達です。スイッチが入ったらアッと言う間に見違えるほどに!夕方、先生からお礼のFAXが入りましたので一部ご紹介します。

 『(前略)子どもたちは、授業が終わっても、特に「立ち方」や「分離礼」を大切にしながらすごしていました。「ここ一番」という言葉が子供たちの心に深く響いていたようです。今回の研修を活かして日々の学習活動だけでなく、今後の取材活動にも活用していけるように、継続して取組んでいきます。』

 夏休みが終わって子供たちがどのように、成長しているか楽しみです。
(りきたん)

 【駒岡小学校】

 今日は駒岡小学校4年生の算数の授業を見学してきました。テーマは「異なる2つの都市の気温の変化を比べる」です。
 まず、月ごとの気温が書かれてある表を見て2つの都市を比べ、気づいたことを発表しました。先生からの「もっと比べやすくするにはどうしたらいいかな?」という問いかけに、「グラフにする!」という声が続出。一人ひとりが自分の力でグラフを完成させました。
 日々の単元の授業とキャリア教育とはあまり結びつかないように思いますが、実はとても関連しています。意見を発表することはコミュニケーション能力の向上に、問題を解くことは課題解決力の向上につながります。学校で日々行っていることが、実は社会に出てから必要とされる力をつけることなんです。
 小学生のときに、もうちょっと頑張っていればよかったなと悔やまれる今日この頃です(めぐたん)

【手稲高校】

 今日は手稲高校2年生14名を対象に「夢探新聞 北大編」のプログラムを実施しました。生徒たちに与えられた課題は、チームで協力し合って、北大の魅力を伝えられる新聞を作ることです。
 今回は北大アドミッションセンター様のご協力で、年2回行われている北大キャンパスビジットツアーを特別に実施していただきました。ツアーに参加しながら取材をしたり写真撮影をしたり、ガイドをしてくれている北大生のプライベートにせまったりと、とても和やかな雰囲気でした。
 しかし、戻ってからは時間との勝負です!16:00の完成を目指してみんないっせいに編集会議を開始。メインの記事はどんな内容にするか、レイアウトはどうするか、どの写真を使うか...頭を悩ませながら一生懸命考えて、活発にディスカッションしていました。色んなハプニングや夢探事務局の準備不足もあり、16:00に完成できませんでしたが、みんな最後までがんばってくれました。
 今日の体験で時間配分の難しさや、チームで目的を達成することの面白さを感じていただけたらうれしいです。今日は本当にお疲れ様でした!! (めぐたん)

【開成高校】

 今日は開成高校でマナー研修を行ってきました。開成高校2年生は8月22日に職場体験学習を実施する予定になっています。
 今日のテーマは「社会人としてのマナー」です。「社会人としてのマナー」なんていうととても難しそうですが、そうでありません。基本は「挨拶」「態度」「服装」です。特に「挨拶」は重要だと思います。挨拶は1番初めに交わす言葉なので、受入れ先の企業の人は①元気がいい挨拶=やる気があるな→色んなことを体験させてあげたい となるはずです。しかしこれが②ダラダラした挨拶=やる気はあるのかな?→嫌々来たんだな となってしまうかもしれません。本当は意欲があるのに、たった一言の挨拶で②のような印象を与えてしまってはかなり損をしてしまいますよね。有意義な体験にするためにも、ぜひとびきり元気のいい挨拶をしてほしいなと思います! (めぐたん)
 

よのなかのルール

 今日はお勧めの本をご紹介します。ちくま文庫から出版されている「人生の教科書 よのなかのルール」です。2005年に出版された本なので、すでにご存知の方も多いかと思いますが、私がこの本と出会ったのは今年の4月でした。この本をお勧めする理由は2つあります。1つ目は「なるほどね」と思える部分が多かったこと。2つ目は様々な価値観に触れることができたことです。
 この本の目次は衝撃的です。「なぜ人を殺してはいけないのか」「自殺から見える社会」「意味なき世界をどう生きるか」すごいタイトルだと思いませんか?どんな難しいことが書いてあるのだろうと思いますよね?
 でも回答はとってもシンプルでわかりやすく、普段あまり考えないようなことを自分なりに考えてみるとてもいい機会になりました。
 中学生や高校生の皆さんにも、ぜひ読んでいただきたい1冊です! (めぐたん)

【東札幌小学校】

 今日から東札幌小学校5年生の授業が始まりました!「タイムスリップ!将来の自分」と題して、社会とのつながりや自分の将来についてじっくり考えていきます。
 今年も地元企業の皆様にご協力いただき、仕事の面白さやすばらしさを取材します。最終的に「タウン情報誌」としてまとめ、多くの方に見ていただくことになっています。
 今日はオリエンテーションとして、2年前の職場体験の様子を撮影したビデオを見ました。「ここ知ってる!」「行ったことある!」とみんな興味津々でビデオにくぎづけでした。
 これからの体験を通して自分の将来を少しでもイメージできるように、一生懸命サポートしていきたいと思います。 (めぐたん)

 【駒岡小学校】

 今日は駒岡小学校2年生の算数の授業を見学してきました。今日の授業のテーマは「様々な方法で長さ比べをしてみよう」です。グループごとに輪飾りを作り、どうやったら比べられるのかをみんなで考えました。
 今日の見学でとても感心したことあります。それは聞く態度(姿勢)です。先生がお話しするときは、みんな体ごと先生のほうを向いて聞いていました。これって大人でもできていない人たくさんいますよね。(私もその一人ですが・・・)横から話しかけられると首だけはその人の方に向けますが、体はそのままになっていることが多くはないでしょうか?話している相手に体を向けることで「あなたの話をきちんと聞きますよ」という意思表示になります。話すほうも「ちゃんと聞こうとしてくれているんだな」とわかり、話しやすくなりますよね。それに、お友達が発表をしているときは誰もおしゃべりをしませんでした。これも話を聞くときの大切なマナーですよね。
 夢探事務局の一員になって2ヶ月がたとうとしてますが、子どもたちから学ぶこと、気づかされることってたくさんあるんだなと感じています。刺激を受けるだけでなく、今度は私がみんなを刺激できればいいな。 (めぐたん)

中学生からの質問

 先日職業講話を実施した日章中学校の生徒の皆さんから感想カードを担当のS先生が事務局までわざわざ届けてくれました。
 みんなびっしり感想を書いてくれて、とても嬉しかったです。なかには感想カードに質問を書いてくれた生徒も2名いました!さっそく返事を書いてみましたので、一部紹介します。

『日章中学 2年○組 A君へ