「やる気と思いやりと気配り」
1955年(昭和30年)7月生まれです。出身地は三笠市です。
三笠市は北海道の石炭産業の発祥地で、日本で3番目に鉄道が開通したところです。一応メロンも有名です。夕張メロンよりおいしいと思うんですけどね(笑)。昔は人口約7万4000人だったんですが、今は約7,000人です。
経営企画室長です。経営企画とは会社の本業にプラスになるような企画を考えるところですね!自分の会社をよく研究をして本業をサポートするっていう感じですね。
そうですね。会社をより良く見せることで会社の評価を高めたい。そのためにも、仕事を探している人や企業さんに喜んでもらえることですね。
株価が下がったとき!株主から「なんでこんなに下がってんですか!?」と電話がかかって来ますから。私の会社は株主に企業の業務を四半期、3ヶ月ごとに報告しているので、善も悪もすべて言わないと駄目なんです。株主さんから預かったお金で経営していますから。
興味をもって多くのものを見ることです!いろいろなものを見て欲しいし、一方的(主観的)に見ないことが大切。客観的に見ることが大切。
やる気と思いやり!そして気配り。やる気のある人は伸びるんですよ。思いやりのある人は周りから評価される人なんです。何故かといえば、可愛がられるからいろいろ教えてもらえるでしょ。早く仕事を覚えたら、それだけ早く職場に馴染めるんです。一人でこつこつやってる人は、失敗しなければ何も言われないけれど、失敗すると「報告しないからだよ」などと叩かれるんです。でも、コミュニケーションをとっている人は「先走っちゃったんだね。これをバネに次から頑張りなさい」と逆に励まされるのです。社内のコミュニケーションと前向きな意思が大切です。
レコード会社かラジオ局でした。音楽が好きなので。入社試験は受けたんですけど...。
一番の理由はここの社長と出会ったことです。それに、目立ちたがり屋だったので。あまり他の人がやってないような仕事をしてみたかったんです。
音楽・ラジオ・広告・情報・コンサートなどの情報を載せた月刊誌の出版社で取材や編集や広告営業を5年間していました。その前は英語教材のテレアポをしていたんですが、出版社に就職が決まったので3ヶ月で辞めちゃいましたけどね。大学を出て最初に就いた仕事はペンキ問屋さんだったけど長く続かなくて、公務員を目指したこともありました......。2回くらいフリーターのような生活もしました。いやぁ、あの頃は若かったと思います。>
人間関係。うまくいかないこともある。上司との付き合い方、上司をどう手玉にとるかですね。あと、英語教材を売っていたときは、電話のかけ方。例えば、「必要ですよね?」と言って納得させるような話し方が身につきました。
新入社員は簡単に言うと、『ラク』。自分のことだけ考えていればいいから。役職についたときはお客様と部下を見ないと駄目ですから。
会社が大きくなり、売り上げが上がり、給料も上がり、みんなでニコニコ仕事すること。併せて社会の役にも立ちたいと思います。
思いやりが足りない。やる気がない。自己中心的っていうのかな。自分の視野を広げようとすることをしない。もっといろいろなことをしたほうがいい。やったあとに反省する。もちろんやる前に計画は立てるけどね。「動く!視野を広げる努力!!」
(編集後記)
私たちのチーム名は「花夢花夢(かむかむ)」です。「花」は若いイメージで、「夢」はSapporo夢探究プロジェクトの「夢」から取りました。チームで行った今回の取材を通して「やる気と思いやりと気配り」がとても大切だということがよく分かりました。また、今の社会に不足しがちであるコミュニケーションを大切にし、前向きな意思を持ちたいと心から思いました。そして、仕事を選ぶときには考えるより、「好きか嫌いか」でまず振り分け、次に出来るか出来ないかを考えて、実際に職に就いてみてその職を知ることこそ第一歩だ、と学ぶことができたインタビューでした。(インタビュアー:吉村琴、カメラマン:西澤遥菜) |
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