「あきらめた道をもう一度歩こう!」

みなさん、こんにちは。
今日はキャリア教育に関するNPOで働いている松本さんにお話を伺いました。
松本さんです!⇒
第一印象通り話しやすい方でした。

松本さんについて聞かせてください。
札幌生まれの札幌育ちで、春に前の仕事から転職し、今はキャリア教育に関するNPOで事務局(プロジェクトの際に、お金や仕事を取りまとめている仕事)をしています。
他にも、会社を作る準備として、HP作成・名刺作成や、広報の一貫として新聞の取材を受けたり、会員を集めて出資金を集めたりしています。

前の会社では何をしていたのですか?
春までコピー機の販売会社でトラブル処理の手伝い、PR活動などの仕事をしていました。

何故前の会社を辞めたのですか?
前の会社の中だけでは、ボランティア活動のできる範囲が限られていました。
その時期にNPOを知り、NPOの方が幅広く活動できるので転職しました。

NPOと前の会社の違いを教えてください
変わったところはあまりないけど、ボランティア活動を中心に働けるので、楽しいです!

NPOでこれからやりたいことを教えてください。
コーディネーター(学生の職業体験の際に、学校と企業の橋渡しをする仕事)です

では、松本さんが思う「NPOの問題点」は何ですか?
今、札幌に小さなNPOが1500個くらいあります。1つ1つが独立していて、繋がらない事です。

逆にこれからのNPOに対する理想を教えてください。
今、独立しているNPOが繋がったらもっと大きなことができるのではと思っています。

松本さんが思う「社会で働く上で必要なこと」は何ですか?
色々あるけれど、一番大切なのは素直になることですね!

仕事をやる上で不安なことはありますか?
やる前から不安に思ったら駄目ですよね。
やってみなきゃ分からないし上手く行けば良いことが出来るので、
自分の出来る範囲でやると良いと思います。

最後に、読者へのメッセージをお願いします
やりたいことがなくても、やれることや好きなことが仕事になっていく。
子供のころの夢、あきらめた夢が今のなりたいものへつながります!
あきらめた道をもう一度歩こう!

本日は、お忙しいところありがとうございました。
【編集後記】
取材するまでは少し不安があったけど、松本さんと取材をし始めたら、
和やかな雰囲気で取材することができて安心しました。
一人一人の目を見ながら取材を受けてくれたので、緊張せずに取材に臨めました。
社会に出ても大変なこともあるけど楽しいことや、
やりがいのある仕事があることがとてもよく分かりました。
不安もあるけれど前向きに将来について考えることが、
大切なことだと気付かされました。
言葉のキャッチボールもでき、有意義な一時間を過ごす事ができました。
自分ができる範囲のことからやり始めるように行動する意識を持って、
積極的に、これからの進路について考えるきっかけになるインタビューでした。
(インタビュアー:加藤 記録:有野・松浦)