ワークショップ「次世代イノベータの確保・育成」- 産学連携による人材育成のあり方を探る -

ワークショップの御案内です。
(社)研究産業協会が産学連携による人材育成の在り方について特にキャリア教育をテーマにワークショップを開催します。

産業界側が主催するキャリア教育のワークショップという先進的な取組ですので、是非ご参加ください。


1.ワークショップ開催の目的
グローバル競争が激化する中にあって、イノベーション創出が重要であることはいうまでもないが、その担い手となる人材を育てていく必要があり、産業界においては特に「創造的な人材」や「自ら考えて動ける人材」が求められるようになっている。その一方で理工系(科学技術)離れの問題や学習や勤労に対する意欲低下の問題も指摘されており、産業界では、人材の確保・育成に苦労している。
こうした状況にあって、社会人となる以前の教育には、以下のことが求められているといえる。
①学生・生徒たちに夢を与え、将来へ向けてのモチベーションを向上させる。
②産業界などに対する理解や職業観を醸成する。
③受身ではなく、自ら進んで考えるような訓練をさせる。

これらのことを実現するためには、職業観を醸成したり、子供たちに夢を与えたり、社会人になるための基礎力を育てたりすることが必要と考えられる。こうした教育を行うためには、キャリア教育など産学連携による人材育成が有効であると思われるが、欧米各国に比べて日本の取り組みは進んでいるとは言えない。
本ワークショップにおいては、次世代イノベータの確保・育成に向けて、キャリア教育など産学連携による人材育成の課題やあり方を探るものである。

2.日時・場所
2008年8月26日(火) 13:00~17:00
(株)日本総合研究所 東京本社 1階会議室
東京都千代田区一番町16番

3.主な論点
①日本におけるキャリア教育・技術教育の課題は何か?
②キャリア教育など産学連携による人材育成をどのように推進していくべきか?
③産業界・教育界は何をすべきか?

4.パネリスト・進め方・スケジュール案
時間帯 内容 発表者など
13:00~13:05 挨拶、ワークショップの進め方の説明 事務局
13:05~13:25 趣旨説明・問題意識の提示 研究産業協会 小沼良直 調査研究部長
13:25~15:05 各パネリストからのショートプレゼン
※各発表者20分 〔パネリスト〕
・文部科学省 藤田晃之 総括調査官
・経済産業省 下村貴裕・課長補佐
・筑波大学 小林信一 教授
・NPO法人アスクネット 毛受芳高 代表理事
・東京都教育庁 梶野光信 係長
15:05~15:20 休憩
15:20~17:00 参加者全員によるディスカッション 司会:研究産業協会 小沼良直 調査研究部長
※上記パネリストも参加

5.参加費用
会員企業、教育関係者:無料 賛助会員:3,000円 一般:5,000円

※参加を希望される方は、8月21日までに次ページの用紙に記入の上、メール( symp08@jria.or.jp )又は
FAX(03-5688-1789)で事務局まで送付ください。(協会HP www.jria.or.jp からもお申し込みできます。)

6.会場
 (株)日本総合研究所 東京本社 1階会議室 (東京都千代田区一番町16番)