キャリア教育との出会い(3)

「キャリア・コンサルタント」になる道が閉ざされた。

生活していかなければならない現実もあった。

色々考えたが、「コンサルタント」つながりで、地元の会計事務所系のコンサルティング部に就職した。

「キャリア・コンサルタント」と「経営コンサルタント」。全くつながらない仕事だとは思ったが、「いま」に生かされていることがたくさんある。セミナー講師や企画書作成、企業情報。そして何よりもここの社長に一から「あいさつ」や「ビジネス・マナー」などを鍛えられたことが大きかった。

2年ほど経過したある日、地元新聞にR社からの求人記事が出た。

「新卒高卒者就職支援プロジェクト 就職アドバイザー募集 」 しかも初心者Ok。R社のキャリア・カウンセラー要請講座を受けられるという特典つきだった。しかし、雇用期間は約半年。
迷ったが、応募することにした。

説明会&筆記試験(SPI)&一次の集団面接に行って驚いた。200名以上は来ている。
SPI対策も何もしていなかった。集団面接でも自分をアピールできたかわからなかった。手ごたえを感じないまま帰宅した。

1週間が過ぎようとした時、2次面接の連絡があった。
奇跡だと思った。

二次面接は普通に受けることができた。

そして合格!

実は大学生の時、先輩から誘われてR社を受験した。最終面接で「君は純朴すぎてうちの社風にあわないかもなぁ」と言われ落ちた経験があった(純朴って何?)。

こうして、キャリア・カウンセラーの道に入ることができた。

(つづく。・・・・なんだか自伝みたくなって来た。意図からそれているかも?)