ゆきたん ゆめたん卒業

授業の記録や報告書、アンケートを集計などをお手伝いいただいた「ゆきたん」こと福田由紀子さんが今日の福住小学校ドームツアーの取材を最後に夢探事務局を卒業です。ゆきたんよりメッセージをいただきましたのでご紹介します。


『短い期間でしたが「Sapporo夢探究プロジェクト」に携わり、とても貴重なお仕事をさせて頂きました。いろいろなテーマの授業に同行させて頂き、子供たちと触れ合ってとても新鮮な気持ちで取り組むことができました。初めて同行したマナー研修の取材では、自分の仕事(記録)を忘れ授業に聞き入ってしまったりもしました。
 子供たちの様子を見ていると、いつもと少し違う授業ということで真剣に話を聞いてくれている様子や、時には楽しそうな様子も伺えました。実際、授業が終わり子供たちに「今日の授業はどうでしたか?」と尋ねると「わかりやすかった!」「めっちゃ楽しかった!」と言われると、とてもうれしい気持ちになりました。
大変お世話になりありがとうございました。』

【福住小】ドームツアー①

今日は福住小学校6年生は札幌ドームでドームツアー。北海道日本ハムファイターズの本拠地であり最終戦で1位確定を決めたばかりとあってみんな楽しそう。実は福住小の6年生のみんなは札幌ドームのオープンにも参加しているんです。ダイジェストで子どもたちの様子を写真で紹介いたします。

【福住小】ドームツアー②

「身体の大きい野球選手はベンチに座っても前まで足が届きます」という説明に思わず足を伸ばす子どもたち。

【福住小】ドームツアー③

今日はグランドキーパーの方より、マウンドとホーム、一塁ベースにもあがっても良いとのお話がありみんなグランドへ!
 ピッチングの真似をしたり、ホームベースから一塁まで走ったり♪テレビやスタンドで見ている札幌ドームのグランド内を駆け回りました。それでもみんながワイワイやっている間にも「札幌ドームでみんなが絶対知らない仕事って何があるの?」とこっそり聞いてくる今日のミッションを忘れていない子どもたち。今夜はこの体験話の花がそれぞれのご家庭で咲き乱れてくれたらいいな!(りきたん)

キャリプロ侍

「地域自律・民間活用型キャリア教育プロジェクト」公式サイト。
「キャリプロ侍」のコーナーで紹介されました。
こちらからどうぞ。⇒http://www.career-edu.jp/
(りきたん@じゃがいもを持ってます)

【福住小】マナー研修

昨日北海道日本ハムファイターズが本拠地札幌ドームでパ・リーグ1位が決定!(おめでとう!)その札幌ドームの隣にある福住小学校では明日「ドームツアー」を行います。
今日はその前の事前マナー研修を行いました。
みんな真剣な顔!積極的な態度で参加してくれました。いよいよ明日は札幌ドームへ行きます!
(りきたん@授業終了ホヤホヤの事務局便りです)

【藻岩高校】プレゼンテーション

 本日New challenge プロジェクト「広告・デザイン編」で制作した自校のTVCM制作に参加した藻岩高校2チームのプレゼンテーションが藻岩高校で実施されました。クライアント役の校長先生ほか約20名の先生方を前に最初生徒たちはやや緊張気味でしたが、いざプレゼンテーションが始まると2チームともに堂々と自信をもって発表していました。
 2チームのプレゼンが終わり、質疑応答となりました。トップバッターは放送部の先生「発想の柔らかさ、コンセプトの絞り込みがすばらしい、1日という短時間で良く出来た」と感心していました。「あと2日ぐらい掛けて絵を完成させればすばらしいCMになる、ぜひ放送部に入部して活動して欲しい」との評価を頂きました。他の先生からは、全くの素人にどういう指導をしたらこんなにすばらしい学習ができるのか指導方法を教えて欲しいなどの感想もありました。
 生徒たちも先生から参加した感想を求められ「最初は希望する企業に行けなくていやだなぁと思い参加したがやってみたらすごく楽しくてためになった」「初めて顔を合わす人たちとうまく出来るかなぁと思っていたが、チームで和気藹々と仕事が出来た」「社会で仕事をするってこうなのかと自信ができた」「広告制作の仕事に巾と奥行きを感じ、将来やってみたいと思えようになった」など、全員から参加して良かったとの感想があった。
何よりも生徒の皆さんが自信を持つことができたことがうれしい1日でした。
(たかたん)

教材

「Google Earth 」ってご存知ですか?
GoogleのHPの説明では「どこか特定の場所について、もっと調べてみたいと思ったことはありませんか。Google Earth は衛星写真、航空写真、地図、および Google 検索を組み合わせて、世界中の地理空間情報をお手元にお届けするソフトウェアです。 」とあります。
使ってみると想像していたより鮮明な画像でビックリ!校区内の地域調査に使えそうです。
ちなみに写真は夢探のシンボル施設である「札幌ドーム」。福住小学校も写っていますがわかるかな?
ダウンロードはこちらから⇒http://www.google.co.jp/
(りきたん@自分の家もわかりました!)

職場体験学習をする中学生のみなさんへ

 私が勤める会社は仕事を探しているという人や別の会社で働きたいという人に会社を紹介してあげたり、会社からも「働く人を探して」と頼まれたり働く人を紹介したり、派遣したりしている会社です。私勤める会社は「働く」ということをキーワードにして今言った以外のお仕事もたくさんしています。
 例えば私は今日のように学校で「働くこと」に関係するお話をしたり、皆さんがこれから取組む職場体験や職場訪問などを学校の先生や色々な働く人たちと協力して小学生から皆さんと同じ中学生、そして高校生のお兄さん、お姉さんにも体験学習してもらう「Sapporo夢探究プロジェクト」という仕事をしています。ですから皆さんがこれから取組む職場体験について、皆さんがどのようなことに不安を持っているのか、皆さんの気持ちもちょっとだけ分かっている方かもしれません。
 それからもう一つ私がしてきた仕事はキャリア・カウンセラーという仕事です。この中にキャリア・カウンセラーと言う仕事を聞いたことがある人はいますか?誰もいませんね。そうすると皆さんはキャリア・カウンセラーという仕事をしている人に、いま、初めて出会ったということになりますね。この仕事のように皆さんの知らない仕事って世の中にはたくさんあります。
 職場体験はこういった皆さんの知らない仕事に出合うチャンスにもなります。せっかくですのでキャリア・カウンセラーのお仕事についてもお話をしますね。キャリア・カウンセラーというのは、仕事をしたいけどどうしたらよいのか分からないという人や仕事に関する悩みのある人の相談相手です。みなさんも何か悩みがあると先生やお友達に相談することでスッキリしたり良いアドバイスをもらえて良かった!という経験はありませんか?私は皆さんの先輩にあたる高校生や大学生、フリーターと呼ばれる人の悩みや相談を聞いてきました。すると多くの人が同じようなことで悩んでいるということが分かりました。どんな悩みが多いと思いますか?
 それは「自分のやりたいことがわからない」「自分に合う仕事がわからない」というものです。皆さんの中にもひょっとして、将来どんなことがしたいのか分からないと悩んでいる人もいるかもしれませんね。そして、そういう人の話をよくよく聞いてみると「やりたいことが分からない自分ってダメな奴なんだ」と悩んでいる人が多いんです。誰かに相談しても「好きなことをすればいい」「自分のしたいことをすればいい」って言われてしまう。そうすると自分のしたいことがわからないことが、ダメなんだと感じてしまう人も多いんですよね。ひょっとしたら、皆さんの中にも「自分のやりたいことがわからない」自分ってダメな奴なんじゃないかと思っていたりする人もこの中にはいるかもしれません。
 私はそんな「自分のやりたいことがわからない」という人には、「大丈夫!」といつも声をかけています。
 何故大丈夫かというと、やりたいことに出会っていないだけだし、やったことがないから、自分ができるかどうか分からないだけだからだと思っているからです。
例えば、この中にもスポーツ選手になりたいという人もいるかもしれませんが、いまメジャーリーグで活躍している松井選手はオギャーと生まれてすぐ、野球選手になりたいと思ったと思いますか?皆さんのまわりにいる先生もオギャーと生まれてすぐ、先生になりたいと思ったと思いますか?
 きっと「野球」や「先生」に出合ったんです。松井選手は野球に出会って、野球が好きになって一生懸命練習したんだと思います。はじめから大リーガーになろうとは思っていないはずです。高校野球で活躍できるように頑張って、日本のプロ野球でも頑張ったから大リーグに行きたいと思ったと思うのです。
 これは、多くの人に共通することではないかと思います。私がキャリア・カウンセラーという人に出会ったのは36歳の頃でした。それまでこんな仕事があるなんて知りませんでした。やりたいことや、できることって自分の中をいくら探しても見つけることは難しいと思います。自分の中を探すより、自分の外にあるきっかけや出会いが大切なんです。では、その」きっかけはどこにあるのか?実はいま皆さんが学校で勉強していることも大切な「きっかけ」の一つです。
 中学生になって英語を勉強してみたら、英語が面白くて将来英語を活かした職業につきたいと思っている人はいませんか?それから、友達との会話や友達の趣味に影響されたという人もこの中にはいるかもしれませんね。この前のサッカーのワールドカップの後、引退を表明した中田英寿選手は8歳の時に友達に誘われてサッカーをしたのがサッカーとの出会いだったそうです。学校の中や友達との付き合いの中では、自分ではあまり興味がなかったり関心が無いことでもやらなきゃいけないことって結構ありますよね。例えば今日の私の話を聞くことだって「嫌だなー」と思っていた人は必ずいるはずです。私が中学生の頃はそういう生徒でした(笑)でも「嫌だなー」と思っていても、やってみると意外に面白かったという経験は誰にでもあるのではないでしょうか?実は仕事もそんなことが多いのです。やってみると自分に合っていたり、面白かったりすることがあります。学校から帰ったらお父さんやお母さんなど、皆さんのまわりの大人に聞いてみてください。「どうして今の仕事についたの?」って。「たまたま」だとか「偶然今の会社に入社した」とか、何かの出会いがあるはずです。やりたいことや自分合うことって、出会いであったりやってみたら自分に合っていたという話しが聞けるはずです。
 これから皆さんは職場体験が待っています。皆さん全員が自分の興味あるところで仕事の体験が出来なくて「つまんないなぁ」と思っている人もいるはずですが、そういう人こそチャンスだと思ってこの職場体験学習に積極的に取組んでみてください。「やってみたら面白かった」ということや新しい自分の可能性を発見できるかもしれません。もちろん行きたいところで体験できる人も一生懸命に取組んでください。先ほどの松井選手は野球に出会った後に相当の努力をして今の松井選手があるのです。好きなこと、やりたいことを見つけた後の努力が大切です。一生懸命やってはじめて自分が関心あることや興味のあることの本当の姿が見えてくると思います。保育園で体験学習をする人もいると思います。「子どもが嫌い」という保育師の先生はいませんが「好き」なだけではなれないはずです。どんなことが大変なのか一生懸命に取組まないと分かりません。それに一生懸命にやらないと仕事は任せてもらえません。せっかくのチャンスです。どこに行っても一生懸命に取組んで欲しいと思います。そうしたら自分のことや将来の進路のことについてのヒントをきっと手に入れることができます。

 最後に一つだけ。成功の反対語は失敗ではなくて「何もしないこと」です。失敗は何かをしたから失敗ができるんです。何もしなければ失敗もできません。一番最初にお話したようにやりたいことは自分の中を探しても見つけることは難しい。やりたいことは自分の外側にあるはずです。何もしなければ出会いもやってみたら面白かったということも経験できません。失敗はOKです!何かをした証拠です。皆さんにはちょっとだけ勇気を振り絞って色々なことに積極的にチャレンジして欲しいと思っています。そのきっかけが職場体験学習なのかもしれませんね!
皆さんのことを応援しています。一生懸命、職場体験学習に取組んでください!
(りきたん@今日は中学生を対象とした職業講話風)

【東札幌小】6年生も授業開始①

 東札幌小学校では5年生に続いて6年生でも授業がスタートしました。6年生では「ハローワーク体験」として10月に職場体験を実施します。
 今日の授業は「最上級生として、君たちに身につけてもらいたいマナー」というテーマで2時間目の6年1組を皮切りに3時間目は6年2組、4時間目は6年3組という順番でクラス単位でお話をして来ました。
 事前に先生からは「まだまだ出来ていないことがあるので、出来ていると思っている子どもたちにガツンと言って欲しい」との要望がありましたが、どのクラスもみんな一人ひとり熱心に授業に参加してくれて言うことがないくらい。10月のハローワーク体験でもきっと各事業所からも高評価を受けることでしょう。(りきたん@写真は2組)

【東札幌小】6年生も授業開始②

授業は
①身だしなみ
②姿勢とあいさつ(カッコイイ立ち方練習)
③表情(先手必笑~笑顔)
④言葉づかい(相手に聞こえる声ではきはきと。語尾をはっきりと)
⑤態度(積極的に参加意識をもつこと)など日常先生が子ども達に指導している内容をベースに「マナーとは周りの人に対する気づかいを態度や言葉でカタチで表すこと」であることを事例や練習を交えて繰返しお話しました。授業の最後はいつものように、廊下に並んでもらいましたが、私語もなくテキパキと行動することができました。

【東札幌小】記事を作成しよう①

タウン情報誌の作成に取組む東札幌小学校5年生の子どもたち。
2回の取材を終え、各班が情報誌のページに盛込む記事を制作中です。
今日も情報誌の制作にかかわる専門家(編集・ライター)が各クラスに分かれて、子ども達は直接アドバイスを受けながら作成を行いました。
今回は各クラスの様子をダイジェストでご紹介いたします。

【東札幌小】記事を作成しよう②

5年1組では、今はフリー活躍中のライター後藤洋子さんが担当。前回の授業のあと、子どもたちへFAXでもアドバイス。
「見出しが面白い!」など今回は各班を回りながらの直接指導をしていただきました。

【東札幌小】記事を作成しよう③

5年2組はセプロ・デザイン・ワークスの成宮美香さん。
作業分担をしている班のメンバー。困った時には仲間と相談しながらチームワーク良く作業。成宮さんも子どもたちと一緒になって考えアドバイスをしてくれていました。

【東札幌小】記事を作成しよう④

5年3組は編集プロダクションKITE(カイト)の布施さおりさんが担当。
3組では各班の工夫していることや困っていることをそれぞれ発表して意見交流から始まりました。布施さんから一つひとつ丁寧にアドバイスをもらい、他の班もそれを聞き参考にして作業開始。授業の最後は「締切り」の重要性についてもお話をしていただきました。

どのクラスもみんな楽しそうに作業をしていました。

感想

事務局で実施した「New Challengeプロジェクト」に参加した新川高校の生徒の皆さんから「職場体験学習レポート」が夢探事務局に届きました。代表して2通のレポートをご紹介します。



■広告・デザイン編に参加した女子生徒さんより
「はじめ私はこの体験学習にあまりのり気ではありませんでした。理由はデザインするものが自分の思い描いていたものと違ったからです。私はイラストなどのデザインだと思っていました。ですが、なってしまったものに文句を言っても意味がありませんし、自分の夢とは関係がなくても、何か得られるものはあると思い、取組みました。
 実際に取組んでみると、とても面白いコトばかりでした。アイデアを出したり、絵コンテを考えるのはとても難しく、悩み悩みの連続でした。けれどその悩むこともだんだん楽しくなりました。また、完成した時はとても達成感がありました。残念ながら賞には入れませんでしたが、自分なりに満足でした。
 今まで広告業には見向きもしていませんでしたが、このような楽しい仕事があるんだなと思いました。自分の中の世界が広がった気がします。
 まだ将来の夢は決まっていませんが先生方のように、人に夢を与え、また自分も楽しめる仕事に就けたらいいなと思いました。」
■情報・メディア編に参加した男子生徒さんより
「この体験を通して、まず新聞記者という仕事はとても大変だということを感じました。働くことに関してものすごく集中力を使って大変だったし、社会人として働くということも、とても責任感が必要で大変だったけど、これからの進路に活かせると思います。
 自分は今のところ新聞記者という仕事に就くという予定はないので今後どうなるのかわかりませんが、これからじっくりと考えて決めていきたいと思っています。
 この体験で自分は社会で働くことの大変さや責任の重さなどを感じることができました。この感じたことを忘れないでこれから生活していこうと思いました。」

その他のレポートでも
○社会に出たらやはりあいさつが大事だなぁって最初に思った。
○グループで仕事に取組む大切さや仕事に取組む姿勢などたくさんのことを学びました。
○コミュニケーションもできないといいものを作れないんだと思いました。
○体験によって社会のマナーを身につけることができたと思う。
○今回の体験で「仕事」についての意識が変わり、早く自分のやりたい仕事を見つけ、それにむかい努力してみたくなりました等々の感想が寄せられました。

夢探HPでは授業概要や体験の感想等を<活動報告>の中でお伝えしていく予定です。もうしばらくお待ちください。(りきたん)

【幌東中学校】職業講話

 今日は幌東中学校で職業講話。
前半は10月26日に実施する職場体験学習にむけて「働くこととはどんなことだろう」というお話を、学校生活の中での「役割」と仕事との関連性や「社会人基礎力」を交えて話をしました。得にこれから職場体験をする子どもたちに「前に踏み出す力」の大切さを伝えたかったのですが、うまく伝わったか心配です。
 後半は受入事業所への電話によるアポイントメント実施を前に、電話応対の基本マナーについてお話しました。
(りきたん@いつものように緊張しましたが、一生懸命聞いてくれる子ども達の力を借りて話をすることができました。みんな、ありがとう!)

 

【福住小学校】お礼状を書こう

先生が「誰宛に出すのかな?」と黒板に「竹中工務店のみなさんへ」と書き出すと、子どもたちから「田中さんへ」「河合さんへ」「松村さんへ」と続けて声が!なかなか書き出せない子もいたが、スラスラと書きだしている子も。
授業の最後に代表者2名の発表。ちゃんとお礼の言葉とともに「札幌ドームは、たくさん時間をかけ、たくさんの人で作られた事を知りました」と職業の広がりについても触れられていてとても良い文章でした。(ゆきたん)

【東札幌小】再取材!

昨日、東札幌小学校5年生が情報誌制作のため再取材に行きました。
1回目の緊張していた面持ちとは変わって少し余裕のある子もいました。直前まで雨が降っていたのですが、出発前には見事に晴れ上がりました。これから、いよいよ記事作成の本番です。

安全

私は高校生の就職支援事業で全道の高校を回りはじめたのが学校とのお付き合いのはじまりです。学校を訪問するようになって今月で4年目になりました。まだまだ学ぶことはたくさんあるのですが、4年にもなると「何か」があると「今頃、先生は対策に追われているだろうな」と思うようになりました。
 数年前、ある校長先生から台風等で学校を休校にすると「何故休校にするんだ」休校にしなければしないで「何故休校にしないんだ」とお叱りの電話があるというお話をお聞きしました。こういった自然災害等であっても誰もが納得する判断を下すのは大変です。
 それなのに、最近学校に対する「迷惑電話」も多くなっているようです。そのたびに授業を中止し子どもたちの安全を守るための処置をしなければなりません。それが明らかに「いたづら」だと分かるような内容であっても、授業を中止にし子どもたちを校庭に避難させなければなりません。実は先日このような場面に遭遇しましたが、迅速に非難が実施されていました。誰がこんなことひどいことをするんだろう!
 そんな状況の中でも子ども達の学びのため、保護者による教育ボランティアの付き添いを得て、学校外での体験学習を実施しています。

 台風が北海道に接近しています。きっと明朝は子ども達の万が一に備えて休校にするかどうかの判断を迫られる学校もあることと思います。子どもの頃は休みになればいいなぁとしか思っていませんでしたが、その陰に先生たちの苦労があるなんて考えたことなんかありませんでした。(りきたん)

あこがれ

私が小さい頃にあこががれた職業の一つがパイロット。
今でこそ"この仕事に就くためにはどうすればいいか?"という情報が本やweb上にたくさんありますが、私の小さい頃には何もありませんでした。それでもパイロットには"握力"が一定以上必要だということをどこかで知って握力を鍛えていたことを今でも覚えています。何かにあこがれたり、希望を持つことでちょっとした努力(?)をした経験って誰にでもあるのではないでしょうか?今の子どもたちには「主体性が足りない」というお話も良く聞きますが、夢探の活動を通して夢や希望を持たせてあげることで主体性を持った行動につながるきっかけになればいいなぁと思っています。
 今回の夢探メッセージは全日本空輸株式会社の札幌支店長である高橋篤郎さんが登場です。取材してくれたのは小樽商科大学のインターンシップ生。昔あこがれていたパイロットのことを思い出してしましました。
(りきたん@必要だったのは"握力"でなくて"学力"だった)

私たちも事務局メンバーです!

 先週から小樽商科大学の学生が夢探事務局にインターンシップに来ていました。今週は岡村陽子さんと石村達也君が活躍してくれました。
二人は夢探メッセージの取材を2件と学校での授業の記録をとってくれました。
二人に感想を書いてもらいました。

 キャリア教育を通して、積極的に行動することの大切さ、コミュニケーション能力、考えることの重要さなど、本当に様々なことを学びました。この経験を活かして、残りの大学生活や、就職活動、就職後も前向きに頑張りたいと思います。お世話になった全ての皆様、ありがとうございました。(岡村)

 夢探求プロジェクトに関わることで、小・中・高校生へのキャリア教育というよりは、逆に私が「働く」ということを深く意識させられ、この一週間で一回り成長することができました。「失敗は自分が行動したから起きた結果であり、次につなげればいい」という言葉をいただいたのですが、これを胸に今後充実した毎日を過ごそうと思います。(石村)
岡村さん、石村さん5日間お疲れ様でした!

New Challengeプロジェクト(B日程)

 先週6日に引続き、札幌市立高等学校の職場体験学習B日程。
夢探では平岸高校・藻岩高校に加え、山の手養護学校の生徒さんも参加してNew Challengeプロジェクトを実施しました。

【東札幌小】クラスに一人の夢探先生

先日取材したことを記事にしている東札幌小学校の5年生。
今回の編集会議では、前回「専門家に聞こう」の授業で夢探先生を務めてくれた後藤洋子さん、成宮美香さんが再登場!そして編集プロダクションKITE(カイト)で編集者・ライターとして雑誌、新聞の編集ライターとして活躍中の布施さおりさんを加え3人の夢探先生が3クラスに分かれて子ども達の「困っていること」などにアドバイス(写真は3組を担当した布施さん)。
もっと詳しくインタビューしなければいけないところや、紙面構成などのヒントをもらいながら再取材への準備を行いました。(りきたん@安全第一)

【福住小】札幌ドームをつくった人③

次に登場してくれたのは<夢探メッセージ>にも登場してくれた同じく株式会社竹中工務店札幌支店作業所長の田中聡さん。現場の作業服で登場。命綱を使ってドームでの屋根の上の作業についてのお話や今回のために作って来てくれた屋根の一部を持って来て説明してくれました。

【福住小】札幌ドームをつくった人①

株式会社竹中工務店札幌支店のご協力を得て、福住小学校で授業。
子どもたちだけでなく、先生からも「面白かった!」という声。
今回の事務局便りはダイジェストで、授業風景をご紹介します。

【福住小】札幌ドームをつくった人②

授業のトップバッターは札幌ドームの設計にかかわった株式会社竹中工務店設計部設計課長の河合有人さん。
設計の基本的な考え方や日本にある5大ドームとの違いなどをお話してくれました。

【福住小】札幌ドームをつくった人④

質問コーナーでは、今回お二人に帯同していただいた株式会社竹中工務店北海道支店総務部松村恵子さんにも突然質問!「松村さんはどんなお仕事をしているのですか?」子ども達の好奇心は旺盛です。ちなみに今回の授業の様子や夢探の取組みは竹中工務店の広報誌の記事になり、全国に発信されるそうです。

【福住小】札幌ドームをつくった人⑤

休み時間には子どもたちはヘルメットをかぶってみたり、現場で使う道具に興味津々。
トランシットを覗いてみたり、道具の説明を聞いて大満足!
帰り際には、河合さん田中さんは子ども達からサイン攻めにあっていました。
今後はまとめ学習の後、札幌ドームに関係する仕事について学んで行きます。

【幌東中】職業調べ

幌東中学校では職業調べ。
先生から「夢探のホームページも使っても探せるよ」と子どもたちに<つながるひろがる>も紹介をしてくれました。
ぜひ、みなさんも活用してみてくださいね!

【東札幌小】取材活動をしよう!

「タウン情報誌」の制作活動をしている東札幌小学校5年生。
今日は学校を飛び出し取材活動!
総合の時間の他、国語の「インタビュー名人になろう」の授業も使いこの日のために準備をしてきました。先生からは「すごい!みんな頑張ってた!」
子ども達の日常を知っている先生からの一言が子ども達の自己肯定観を育みます。
今回の取材活動は、保護者の方も引率にご協力いただきました。(りきたん)

ぎゅっと!

9月に入り各学校で様々な授業が実施されています。今週は9月のピークを迎えます。でもこれは、事務局にとってのピークに過ぎません。
各学校の先生は、一人ひとりの子どもたちのために一生懸命授業に取組んでくれています。先生にとっては、この授業に限らず毎日がピークの連続です。事務局とっしても気を引き締めて頑張ります!(りきたん@写真は本日実施した平岸高校でのマナー研修の一コマ)

【福住小】札幌ドームが見える教室で

 授業は「将来の夢は?」という先生の問いかけからスタートしました。
男の子は科学者・作家・メガネデザイナー・小学校の先生・運転手・医者・カメラマン・建築家・芸人・パイロット・トレーナー・プログラマー・サッカー選手・外交官・かつら製作・野球の審判員。 女の子は小児科の看護士・ウエディングプランナー・獣医・キャラクターデザイナー・栄養士・美容師。想像以上にバライティーに富んだ回答が!「何のために働くの?」この問いかけには多くの子ども達が「人の役に立つため」と答えていました(「お金のため」はなんと0人!)。
これから始まる授業の説明のあと「地域のシンボルは?」ほぼ全員が「札幌ドーム!」

 ここは札幌ドームが見える教室で行われた、福住小学校の視聴覚室。9月7日より福住小学校でも授業がスタートしました。(りきたん@各校で授業が進行中!)

夢探事務局で働きました!

9月4日(月)から本日まで、夢探事務局に小樽商科大学の学生二人が夢探事務局で就業体験しました。その二人に事務局だよりを書いてもらいました。




<キャリア教育で学んだこと>
■「あきらめず、チャレンジし続けること」が全ての根本にあるのだなということを学ばせていただきました。この経験を生かして前向きな姿勢を崩さずに、これからも前に進んでいこうと思います。(宮田)
■今回の経験を通して、私も自分の将来の事をよく考え、それを実現できるようにがんばらなくてはいけないなあ、と刺激を受けました。キャリアは自分自身で作るものなので、積極的に幅広く色々なことに興味を持ち、チャレンジすることが大事なのではないでしょうか。(杉本)

<夢探メッセージのPR>
 今週、夢探メッセージが更新されました。夢探メッセージは、普段なかなかお話を聞くことができない実際に働いている人の生の声です。「今はすごい人でも昔はこうだった、こんなことを考えていた」などということを知ることができるので、それが参考になったり、前向きになることができたりします。大人の方には、是非これを読んで将来を担う子供たちの仕事について一緒に考えてもらいたいと思います。

宮田さん、杉本さん5日間お疲れ様でした!(写真左が宮田さん、右が杉本さんです。)
来週は別の部署でインターンシップは続きます。夢探事務局には、新しい二人がやってきます。(りきたん)

 【速報】New Challenge プロジェクト(広告・デザイン編)

 9月6日ニューチャレンジプロジェクト『広告・デザイン』編、自校のテレビCMを作る体験を実施しました。
開始20分前には札幌市立高校3校6チーム28名が集合し緊張した面持ちでオリエンテーションが始まりました。そして1時間、講師の方々の指導よろしく各チームは堅さもとれてワイワイ、ガヤガヤ明るい雰囲気が会場いっぱい溢れ楽しい仕事場となりました。自校分析は自分の学校を見直す良い機会になったと思います。
 仕事は15時30分からのプレゼンテーションに向けて、メンバー各々の得意を生かしてCMを作り上げました。広告など制作したことがない高校生が短時間ですばらしい仕事を成し遂げた満足感溢れる顔が印象的でした。

 最後に、ご協力頂きました社団法人 北海道広告業協会並びに講師として朝9時から午後5時まで生徒に仕事指導をいただきました北海道博報堂の斉藤様、東急エージェンシーの佐藤様、新生広告社の今野様本当にありがとうございました。(たかたん)

【速報】New Challenge プロジェクト(情報・メディア編)

「開成高校Aチーム 最後までやります」「新川高校Bチーム残ってやります」「清田高校Aチーム 最後までやります」その後も次々と「最後までやります」と報告が・・・。

終了時刻の16時30分。10チーム中「夢探新聞」を完成したチームは新川Cチームのみ。各チームにどうするか任せたところ冒頭の報告が次々と・・・。10部の「夢探新聞」が完成しました。どれも力作です。
様々なハプニングがありましたが、参加高校生の他、取材受入に協力していただいた皆さん(9月5日付け事務局便り参照)、北海道新聞社の栗原さん、小樽商科大学のインターンシップ生をはじめ、スタッフ全員で乗り切ることができました。詳細は後日報告します。
明日は「広告・デザイン編」の速報をたかたんが報告します。
(りきたん@報告を聞いている最中必死で涙をこらえました。バレたかな?)

 ドキドキ・・・

いよいよ明日、札幌市立高等学校「職場体験学習(A日程 開成高校・清田高校・新川高校)」が行われます。
夢探では「New Challenge プロジェクト」として二つのプログラムを提供実施します。
概要は以下の通りです。

【広告・デザイン】
■概要
各チーム毎に自分の高校のコマーシャル制作の過程を学びます。
■講師
(社)北海道広告業協会
○株式会社新生広告社 企画本部副主任 今野訓昌様
○株式会社東急エージェンシー北海道支社 ソリューション開発部プランナー 佐藤基志様
○株式会社博報堂 制作部ディレクター 斉藤栄太郎様

【情報・メディア】
■概要
3人1組のチームを組み企業に出向いてインタビューを行います。取材内容を新聞記事として取りまとめるとともに、<夢探メッセージ>として発信します。
■講師
○北海道新聞社NIE推進センター委員 栗原隆様
■インタビュー協力企業の皆さん
○株式会社ソフトコム(代表取締役社長 城宝守様)
○三菱商事株式会社北海道支社(支社長代行 小松隆行様)
○センチェリーロイヤルホテル(洋食部門調理長 監物幸吉様)
○札幌総合開発株式会社(企画部広報 梅田久美様)
○ビアニスト(井口真由子様)
○日本銀行札幌支店(営業課 福山康弘様)
○北海道旅客鉄道株式会社(札幌駅駅長 馬場雅史様)
○全日空札幌支店(販売促進担当マネージャー 飯森勝彦様)
○北海道旅客鉄道株式会社札幌病院(看護婦 井上香保里様)
○フルーツケーキファクトリー(店長 南 純子様)

(本日の事務局の動き)
○清田高校 職場体験学習マナー研修
○駒岡小学校 授業打合せ
(りきたん@やっぱりキンチョー!)

報告二つ。

■【東札幌小学校】取材に必要なマナーを身につけよう!
 タウン情報誌制作へ向けて、着々と準備中の東札幌小学校。国語の「インタビュー名人になろう」の授業と並行して進んでいます。
今日は「マナー研修」。小学5年生らしく明るく元気にインタビューに行って欲しいと願いを込めてやりました。みんな最初からちゃんとしていたので何も言うことが無いくらいでしたよ。

■【夢探メッセージ】
 今回の夢探メッセージは、くぼたまなぶさんです。「お仕事はなんですか?」と聞かれたら「絵描きです」と言うくぼたさん。実はこの夢探のホームページを作成してくれたのもくぼたさんです。今回の夢探メッセージはくぼたさんの作品も必見です。
(りきたん@写真で初登場!)

 9月だ!

 今月は、いよいよ札幌市立高等学校(全日制)6校がA日程(6日)、B日程(15日で職場体験学習が実施されます。各日程、それぞれ1000名を超える生徒が札幌市内の各事業所で職場体験学習を行います。そのうち夢探事務局でも生徒を受入し、カリキュラム作成段階から北海道広告業協会、北海道新聞社のご協力を得て「NEW Challenge プロジェクト」と銘打ち「広告」と「取材記者」体験プログラムを実施します。(AB日程約120名が体験します。)詳細は活動報告にアップしていきますね。

<本日の事務局の動き>
○本日は札幌旭丘高校と札幌藻岩高校でマナー研修の実施。(写真は札幌藻岩高校)
○事務局に協力な助っ人<ゆきたん>登場!
(りきたん@来週から事務局にインターン・シップ生"大学生"も登場します!)